マジなコンサルタントによる中小企業診断士試験対策ブログ

【このブログの説明】
このブログでは、複数社のコンサルティングファームを渡り歩いた現役の”マジなコンサルタント”が、中小企業診断士試験合格に向けたベスト戦略を発信していく。コンサルティング経験に基づく本質的なコンサルスキルをベースに、独自の分析に基づく極めて有用な情報、世に出ていないテクニック論的な情報を公開していく。 読者が真の経営コンサルタントとして活躍できるような一石を世に投じられること、これを私の日々の目標とし、筆者自身もこのブログとともに成長していきたい。

【2次試験】現状のあなたの答案を合格答案するためにやるべきこと(4)

この連載シリーズも4回目。この連載を始めてからまたアクセス数とポチが上昇し始めてきた。

この連載シリーズは、一見試験に関係なさそうな内容(実際はカナリ関係あるのだが…)に読者の目には映るはずであるにも関わらず、このアクセス数とポチの数。やはりマジなコンサル診断士を目指して本ブログを見ているあなたは只者ではないと感じる今日この頃。筆者もあなたにモチベーションを充電させてもらったので、今回も張り切って書いていこうと思う。
※本ブログが診断士受験生をサポートすることが目的である以上、それは診断士試験合格に向けて何かしら効果の見込めるものでなければならない(そうでなければ単にアクセス数を稼ぎたいだけのマジコン診断士ならぬ”ジコマン診断士”になってしまう)。本ブログではその点を強く意識して熟考を重ねて記事を投稿しているつもりなので、ぜひあなたにはこのままついてきてほしい。


さて、前回の記事(コチラ)では、「【2次試験】現状のあなたの答案を合格答案するためにやるべきこと(3)」として、「2次試験の問題点における原因分析をする際は、あなた自身が実行可能な単位までなぜなぜを繰り返す」ということをあなたにお示しした。今回はその続きである。



さて、ここで仮にあなたがなぜなぜ分析により問題点を抽出できたとしよう。そうすると、下図の通り次はいよいよ課題設定に移ることになる。
問題解決の全体像


本ブログの読者であるあなたは、「問題点と課題の違い」に関しては理解しているだろうと思っている。しかし最近このブログに訪れた人の中にはまだ理解が曖昧な読者もいるかもしれないので、そのような読者はまず以下をお読みになってから、以降を読み進めてほしい。今回の記事と同様の論点を概要レベルで書いた記事である。

・「問題」と「課題」の違い



さて、あなたがなぜなぜ分析を通じて問題点の真因にたどり着いたとしよう。そこから課題設定をするのだが、その前に重要な前提条件を知っておく必要がある。あなたにそれをご理解いただくために、まずは以下の図を見てほしい。以下の図は、問題点と課題の関係を示したものである。
問題点と課題の関係

過去記事(上記にリンクを張った「「問題」と「課題」の違い」)で、筆者はコンサルティングの実務上では敢えて「問題点」と「課題」を区別して管理しないことも多いと書いた。その理由はこの図で説明できる。つまり、課題は問題点の中の一部であるということである。

例えば、あなたが2次試験の合格答案を書くために、問題点の原因分析をするためにのなぜなぜ分析をしたとする。その結果、以下のような問題点が出てきたとする。

①経営コンサルタントとしての実務経験がない
②学歴がない
③歳をとっている


まあ、字面だけ目で追えば一見問題点に見えなくもない。では、ここであなたに問いたい。

この問題点を起点にあなたは本当に課題設定できるのか?



もし上記の問題点を課題と捉えて課題設定すると、以下のようになる。

①経営コンサルタントとしての実務経験がない
 →(課題)経営コンサルタントになること

②有名な高校・大学を卒業していない
 →(課題)開成高校・東大に合格すること

③歳をとっている
 →(課題)アンチエイジングの推進

①について。あなたはそもそも経営コンサルタントしてのキャリアを積みための出発点に立つために、中小企業診断士の勉強をしているのではなかったのか?経営コンサルタントは資格がいらない職種なのだから、診断士試験に合格することなしでそれが達成可能なら、さっさとやってくれ。

②について。あなたは本当に学歴がないから合格答案が書けないのだろうか?それでは、診断士試験を受験する前にまずは開成高校・東大を受験して卒業すれば、あなたは診断士試験に合格できるのか?もしこの道にあなたが運命を託すのであれば、開成高校・東大合格→診断士試験合格に因果関係があることを別途検証する必要があるだろう。

③について。歳をとっているから合格答案が書けない、しかし年齢そのものを若くすることはできない。「そうだ。アンチエイジングがあるではないか!アンチエイジングの推進であのころの若々しい時の体を手に入れよう!そして私はこれから、美しく、若々しく生きていくんだ!」
…。きっとあなたは他の道を目指した方がよいのではないか?


以上の例であなたにはもうおわかりだろう。

問題点の中でもあなたが解決可能な可能なものが課題であり、課題設定の対象となる

問題点の中にはあなたが解決できないものも含まれている。ゆえに、その中からあなたが解決可能なものを抽出すると課題となり、課題設定の対象となるということである。


え?解決可能なものってどうやって識別するのかって?

以下の記事を読んでほしい。

コントロール可能なものとコントロール不可能なもの


筆者のブログを継続的にお読みいただいているあなたはお分かりいただいていると思うが、全ての物事はつながっているのである。このつながりが脳の中でおぼろげながらにできている実感があなたにあるのであれば、もはやあなたはマジなコンサル診断士になりつつある。ぜひこれからも本ブログを読むことを継続・習慣化してほしい。

「思考を変えれば、言葉が変わる」
「言葉が変われば、行動が変わる」
「行動が変われば、習慣が変わる」
「習慣が変われば、性格が変わる」
「性格が変われば、運命が変わる」



本ブログを通じて、筆者は、

「あなたの思考を変え、あなたの運命を変えること」

にチャレンジしているのである。

その偉大なチャレンジを筆者が達成できるかどうかは、「あなたの継続性」にかかっている。


次回につづく。


マジコン診断士


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【2次試験】現状のあなたの答案を合格答案するためにやるべきこと(3)

前回の記事(コチラ)では、「【2次試験】現状のあなたの答案を合格答案するためにやるべきこと(2)」として、「問題点を認識したら、まずその原因を分析するところから始めよ」ということをあなたにお示しした。今回はその続きである。


問題点を認識した時点で、あなたはその原因を探る必要がある。原因分析にはいろいろやり方がある(あなたが運営管理で分析した特性要因図も立派な原因分析手法である。特性要因図に関してはコチラの過去記事で2次試験を絡めて少しだけ触れている)のだが、オーソドックスなのは「なぜなぜ分析である」。

「なぜなぜ分析」はご存じな読者も多いことだろう。トヨタグループでは、「なぜなぜ5回」を生産現場の品質管理手法の1つとして導入している。簡単に言えば、「なぜを5回繰り返す」ことで問題の真因を分析する手法である。

トヨタの元副社長である大野耐一は、著書「トヨタ生産方式」の中で以下のように書いている。

「一つの事象に対して、五回の「なぜ」をぶつけてみたことはあるだろうか。」 
「五回の『なぜ』を自問自答することによって、ものごとの因果関係やその裏にひそむ本当の原因を突きとめることができる。」

「トヨタ生産方式」は筆者の本棚にも置いてあり、今でも読み返すことがある。さすが巷では名著と呼ばれている書籍だけあって、読み返せば読み返すほど本質が見えてくる書籍の1つである。診断士に合格したらぜひともあなたに読んでいただきたい書籍である。中小企業診断士の勉強で生産管理を学んだあなたであれば、スッと内容が頭に入ってくるはずである。




トヨタグループが「5回」と言っているのにはそれ相応の理由が背景にあるのだろうが、筆者がコンサルティングで原因分析をする際は、特段5回という回数にはこだわっていない。要は真因にたどり着けた否かでそれ以上なぜを繰り返すべきか否かを実際は判断している。


さて、前回の記事では「合格点を確保する上では、答案に必要な解答要素が不足している」という問題点を仮設定したので、こちらをなぜなぜ分析することにしよう。

以下の図は、原因分析の一例を示したものである。
原因分析


ロジカルシンキングを勉強したことのある人は、この図を見たことがある人も多いだろう。そう、ロジックツリーである。実際、筆者もコンサルティングの現場では頻繁に利用する思考ツールである。

本記事はロジカルシンキングの講義ではないので詳細な説明は割愛するが、今回主に論点としたいのは、この図の縦(上下)の関係である。ロジックツリーの一番上に今回の問題点である「答案に必要な解答要素が不足している」が記載されており、なぜを1回問うと、1段下に下がる(この図で言うと、「読む力が足りない」「考える力が足りない」…)というような構造になっている。さらになぜを1回問うと、また1段下に下がる(この図で言うと、「一次知識が不十分」「与件文と設問の対応付けができていない」…)。この図の左側の下向き矢印に「Why So?(=それはなぜ?)」と書かれているのは、その下の段に下がる手続きの説明である。あなたが診断士に合格したら、ロジックツリーはクライアント企業へのコンサルティングで嫌というほど利用するはずので、知っておいて損はないだろう。


さて、今回ロジックツリーを引き合いに出して筆者があなたに最もお伝えしたいことは、

2次試験の問題点における原因分析をする際は、あなた自身が実行可能な単位までなぜなぜを繰り返す

ということである。


実は、Why So?をどこまで掘り下げるかについては利用目的によって変わる、すなわちその掘り下げ度合いはケースバイケースなのである。ただ、今回の記事では、あなたの現状の答案をあるべき答案に近づけるためことを目的に原因分析をしているので、少なくともあなたが望む結果を出すことができる単位までは掘り下げる必要がある。

例えば、上記のロジックツリーでは「与件文と設問の対応付けができていない」という要素があるが、それに対してあなたはその打ち手を考えられ、実際にアクションにつなげられるだろうか?もし考えられてアクションにつなげられるのであればそれ以上の掘り下げは不要である。しかし、それだけではアクションにつなげられないということであれば、さらに掘り下げる必要があるということになる。


原因分析はあくまで問題点の解消、すなわち課題解決のために実施している。そうであるならば、その作業が課題解決に資するものとなっていないのであれば、その作業はムダ以外の何物でもないということになる。

もしあなたがマジなコンサル診断士を目指すのであれば、

「あなたは目的志向型の人間でなければらない」

のである。


次回につづく。


マジコン診断士


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【2次試験】現状のあなたの答案を合格答案するためにやるべきこと(2)

前回の記事(コチラ)では、「【2次試験】現状のあなたの答案を合格答案するためにやるべきこと(1)」として、問題解決の全体像をあなたにお示しした。今回はその続きである。

まずは前回の記事でお示しした図をもう一度。
問題解決の全体像


現状のあなたの答案を合格答案にするためには、あるべき答案を設定し、その答案と現状のあなたの答案とのGAPを認識しなければならない点をお伝えした。そしてそのGAPこそがあなたの問題点ということである。

それでは、あなたが問題点を抽出できたとしたら、次に何をすべきだろうか?


仮にあなたが問題点を抽出できたとしても、その問題点をいくら眺めていたところでその解決を行うことはできない。

なぜならば、

問題点の背後には必ず原因があり、原因によってその対処の方法が異なるため

である。


若手コンサルタントが最初に陥る罠がある。それは、「問題点=原因」と考えて問題点からいきなり解決策(≒課題)を考えてしまうことである。若手コンサルタントがそのような罠に陥った場合、筆者は「問題からいきなり解決策を考えるな!問題点を認識したら、まずその原因を分析するところから始めろ!」と指導している。このことは、問題解決の思考力を養う上での出発点である。



よく「私は考える力が弱いんです」という人がいるのだが、筆者に言わせればそれはきっと誤解である。

先ほどの例で言えば、問題点からいきなり解決策を考えてしまう人は一般的に考える力が弱いとみなされることだろう。なぜならば、問題点は原因によって対処の方法が異なるわけだから、問題点からいきなり解決策を考えれば、それが解決するか否かは神頼みとなってしまうためである(偶然解決する場合もあるかもしれないが…)。

しかし、筆者はこのような人を考える力が弱い人とは思っていない。なぜならば、この人は

考える力が弱いわけではなく、問題点を認識したらその原因をまず分析するということが習慣化していないだけ

だからである。


つまり、

あなたもコンサルタントの思考プロセスを認識して習慣化しさえすれば、考える力を養うことができる

ということである。


ここには、あなたの学歴も、経歴も、年齢も一切関係ない。そこにあるものは、認識して習慣化するか否かということだけである。
※2次試験において、「学歴がある方が有利」「年齢が高い受験生は不利」などと言う人間がいるようだが、そのようなことは”まやかし”なのであなたは一切気にする必要はない。



さて、それでは2次試験の答案に関して問題点認識の例を一緒に見ていこう。


例えば、あなたの現状の答案とあるべき答案を比較して分析してみたとき、合格答案に比べてあなたの答案には必要な解答要素が不足していたとする。そうすると問題点は、

「合格点を確保する上では、答案に必要な解答要素が不足している」

ということになる。


さて問題点はわかった。ここでいきなり解決策(≒課題)を立てるとどうなるだろうか?きっとそれは「解答に必要な解答要素を確実に答案に盛り込む」となるだろう。


さてここであなたに質問である。

あなたは上記解決策を設定した結果、本当に合格点を確保することができるのであろうか?

この解決策では、ほとんどの人が合格点を確保することはできないだろう。なぜならば、

この解決策では、合格点を確保するために実行すべき具体的アクションがまったくわからないため

である。


なぜこのようなことが起こったかといえば、「問題点からいきなり解決策を考えてしまった」ためである。

今回の記事をしっかり読んだ人は、どうすればよいかもうお分かりだろう。

「問題点を認識したら、まずその原因を分析するところから始めよ」


次回につづく。


マジコン診断士


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【2次試験】現状のあなたの答案を合格答案するためにやるべきこと(1)

昨日の昼の記事(コチラ)で、急遽筆者の有料コンテンツのリリースを投稿したが、こちらも筆者の想定以上の速度でお買い上げいただいている。本当にありがとうございます(本ブログでの告知前にご購入いただいた方が1名いたことには大変驚いたが…)。

本コンテンツを読まれた方は、そこに書かれている2次試験の特性を強く意識した上で勉強を進めていただくと、勉強のポイントポイントで「今何をすべきか」を意識するようになると思うので、その点を頭の隅に置いておいていただきたい。




さて、今回からは連載記事として、あなたの答案を合格答案にするためにやるべきことについて書こうと思う。
※連載をどこまで継続するかは、読者のアクセス数とポチの数で決めることにする。読者側の立場であるあなたにはおわかりいただけないかもしれないが、ポチの数は本当に筆者のブログを書くモチベーションを高めるのである。あなたが診断士に合格して、来年今の筆者と同じ立場になったらよくわかるはずである。ここ数日は一時期よりポチの数が落ち着いてきたので、そろそろ投稿頻度を落とそうかという悪魔のマジコン診断士が顔を出し始めようとしている(笑)


現在のあなたの答案が合格答案の水準に達していないということは、そこに問題点が存在しているためである。そうであるならば、あなたは問題点を解消しさえすれば、合格答案を作成することが可能となるということになる。

そうであるならば、あなたが2次試験に合格するためにはあなた自身が問題解決の方法を知る必要がある。

以下の図は、問題解決の全体像を示したものである。
問題解決の全体像


まずあなたが認識しなければいけないのは、「問題点とは現状とあるべき姿とのGAPである」という原理原則である。今回の記事のテーマで言えば、「現状=現在のあなたの答案」、「あるべき姿=合格答案」ということになる。

ここで1点重要なポイントにあなたは気づかなければならない。


それはあなたが問題点を抽出する上では、

「現状」と「あるべき姿」の双方をあなた自身が正確に把握していなければならない

ということである。


本記事のテーマは「現状のあなたの答案を合格答案するためにやるべきこと」なので、2次試験の答案を前提にして考えていこう。

現在のあなたの答案については特に問題ないだろう。なぜならばあなたの現在の答案のことはあなたが一番よく知っているからである。仮に、今あなたの目の前にあなたが作成した答案があるとしよう。その答案について、「どのような方法で与件文を読んだのか?」「どのような方法で設問文から題意を解釈したのか?」「どのような思考を経て答案を作成したのか?」「各々の作業プロセスにどれくらい時間を要したのか?」は、あなた以上に知り得る人間がいるはずがない。


ここで問題となるのは合格答案の方である。

過去記事(コチラ)でもあなたには伝えたことだが、敢えてもう1回お伝えする。

2次試験はそもそも解答非公表な謎に包まれた試験なので、確たるゴールを定めて「〇〇をすれば合格できる」というメソッドを知っている人間は(試験委員を除いて)この世にいない


診断士2次試験の難しさの本質はここにあると筆者は思っている。


もしあなたがあなた以外の誰かにこのゴール設定を委ねたとしよう。そのことは、あなたは診断士2次試験の運命をこの誰かに託したことと同義となることをあなたは認識すべきである。


診断士受験生時代の筆者にはその勇気はなかった。もしあなたが筆者と同じ考えを少しでもお持ちなのであれば、

あるべき姿(合格答案)の設定は、最後はあなた自身があなた自身の責任で行うべき

なのである。

だからこそ、過去問の解答・解説集は集められるだけ集めるべきだし、診断士2次試験においてふぞろいは極めて秀逸な不動の参考書なのである。



今回お伝えしたことは本当に大事なことなので、筆者は何度でもあなたに伝えたいと思っている。


最後に。

先ほどお示しした問題解決の全体像の図は、あなた自身の問題解決ももちろんだが、2次試験の事例企業の問題解決、実際のコンサルティングにおける問題解決でも同様に活用できる原理原則である。ゆえに、この図はしっかりと理解しておいてほしい。(もし筆者のブログ投稿のモチベーションが継続すれば)連載では図の右側をご説明することにする。


マジコン診断士


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【2次試験】「2次筆記試験に向けたかなりディープな入門ガイド」公開しました

昨日、新たな有料コンテンツをリリースした。本来であれば1次試験の正解・配点発表日にリリースする予定であったのだが、いかんせん筆者の時間が捻出できず、若干遅れてしまった。


今回リリースした有料コンテンツは「2次筆記試験に向けたかなりディープな入門ガイド」である。文字通り、マジなコンサル診断士を目指す2次試験受験生に最初に知っておいてほしいことを筆者なりの分析と視点からまとめたガイドである。

基本的には、一貫して2次試験という特殊な試験の特性に関して説明しているコンテンツである。

題名に「ディープ」とついているが、それは本コンテンツには他にはない特徴があるためである。その特徴とは、筆者が過去に多くのサンプルを元に分析した再現答案と得点開示請求結果の照合結果に基づき、2次試験の特性についてのいくつかの仮説を提示している点である。



筆者が本コンテンツでターゲットとしてる読者層は、以下の通りである。

”マジなコンサル中小企業診断士”を目指す受験生の内、以下に該当する人
①初めて2次試験に臨む診断士受験生で、2次試験への正しい向き合い方を知って、短期での合格を目指したい人。
②2次試験合格に再チャレンジする診断士受験生で、自身のこれまでの2次試験への向き合い方に確信を持てないため、別の新たな情報を取り入れて合格を目指したい人。


本コンテンツは有料となっている。もちろんその分、作成に投入している時間も本ブログとは比較にならず、文字数13,909文字(画像4枚あり)とボリュームのある内容となっている。コンテンツの目次と書き出しの途中までは無料となっているので、そこまで読んでご興味があれば、ぜひご購入いただきたい(以下の画像をクリックすると、執筆の画面に遷移する。クリックしたら課金される等という俗に言うワンクリック詐欺ではないのでご安心を)。

2次筆記試験に向けたかなりディープな入門ガイド


え?なんで有料にするのかって?そんなにお前は受験生を利用してカネ稼ぎしたいのかって?

いやいや、そもそも全診断士受験生の中で本ブログを見ている人数は全然多くないので、筆者がカネ稼ぎなどできるような市場規模には到底ならない。筆者が一部のコンテンツを有料化する理由は、以下の3点である。

①有料コンテンツはお金がかかるので、その分コンテンツから読者が情報をしっかり読み取ろうという意欲が飛躍的に高まる。ゆえに特に重要なコンテンツについては有料化することにより、読者に対する期待効果を一層高めるため。
②万一試験委員が公開情報にたどり着いてしまった場合、試験委員がそれを見て出題・採点方法等の手口を中心とした競争ルールを変更し、診断士受験生に不利益が生じないようにするため。
③筆者が診断士試験に対する最新情報を追い続けるための分析・調査用文献の購入費用に充てるため。

以上の理由・背景をご理解いただける方、かつ本コンテンツにご興味がある方はぜひ購入いただきたい。


本コンテンツが少しでもあなたのお役に立てることを願って。


マジコン診断士


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プロフィール

マジなコンサル診断士

Author:マジなコンサル診断士
現役コンサルタント。中小企業診断士試験独学ストレート1発合格。モットーは卓越した本質的スキル・知恵に基づく”マジなコンサル診断士”であり続けること。
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