マジなコンサルタントによる中小企業診断士試験対策ブログ

【このブログの説明】
このブログでは、複数社のコンサルティングファームを渡り歩いた現役の”マジなコンサルタント”が、中小企業診断士試験合格に向けたベスト戦略を発信していく。コンサルティング経験に基づく本質的なコンサルスキルをベースに、独自の分析に基づく極めて有用な情報、世に出ていないテクニック論的な情報を公開していく。 読者が真の経営コンサルタントとして活躍できるような一石を世に投じられること、これを私の日々の目標とし、筆者自身もこのブログとともに成長していきたい。

【2次試験】現状のあなたの答案を合格答案するためにやるべきこと(4)

この連載シリーズも4回目。この連載を始めてからまたアクセス数とポチが上昇し始めてきた。

この連載シリーズは、一見試験に関係なさそうな内容(実際はカナリ関係あるのだが…)に読者の目には映るはずであるにも関わらず、このアクセス数とポチの数。やはりマジなコンサル診断士を目指して本ブログを見ているあなたは只者ではないと感じる今日この頃。筆者もあなたにモチベーションを充電させてもらったので、今回も張り切って書いていこうと思う。
※本ブログが診断士受験生をサポートすることが目的である以上、それは診断士試験合格に向けて何かしら効果の見込めるものでなければならない(そうでなければ単にアクセス数を稼ぎたいだけのマジコン診断士ならぬ”ジコマン診断士”になってしまう)。本ブログではその点を強く意識して熟考を重ねて記事を投稿しているつもりなので、ぜひあなたにはこのままついてきてほしい。


さて、前回の記事(コチラ)では、「【2次試験】現状のあなたの答案を合格答案するためにやるべきこと(3)」として、「2次試験の問題点における原因分析をする際は、あなた自身が実行可能な単位までなぜなぜを繰り返す」ということをあなたにお示しした。今回はその続きである。



さて、ここで仮にあなたがなぜなぜ分析により問題点を抽出できたとしよう。そうすると、下図の通り次はいよいよ課題設定に移ることになる。
問題解決の全体像


本ブログの読者であるあなたは、「問題点と課題の違い」に関しては理解しているだろうと思っている。しかし最近このブログに訪れた人の中にはまだ理解が曖昧な読者もいるかもしれないので、そのような読者はまず以下をお読みになってから、以降を読み進めてほしい。今回の記事と同様の論点を概要レベルで書いた記事である。

・「問題」と「課題」の違い



さて、あなたがなぜなぜ分析を通じて問題点の真因にたどり着いたとしよう。そこから課題設定をするのだが、その前に重要な前提条件を知っておく必要がある。あなたにそれをご理解いただくために、まずは以下の図を見てほしい。以下の図は、問題点と課題の関係を示したものである。
問題点と課題の関係

過去記事(上記にリンクを張った「「問題」と「課題」の違い」)で、筆者はコンサルティングの実務上では敢えて「問題点」と「課題」を区別して管理しないことも多いと書いた。その理由はこの図で説明できる。つまり、課題は問題点の中の一部であるということである。

例えば、あなたが2次試験の合格答案を書くために、問題点の原因分析をするためにのなぜなぜ分析をしたとする。その結果、以下のような問題点が出てきたとする。

①経営コンサルタントとしての実務経験がない
②学歴がない
③歳をとっている


まあ、字面だけ目で追えば一見問題点に見えなくもない。では、ここであなたに問いたい。

この問題点を起点にあなたは本当に課題設定できるのか?



もし上記の問題点を課題と捉えて課題設定すると、以下のようになる。

①経営コンサルタントとしての実務経験がない
 →(課題)経営コンサルタントになること

②有名な高校・大学を卒業していない
 →(課題)開成高校・東大に合格すること

③歳をとっている
 →(課題)アンチエイジングの推進

①について。あなたはそもそも経営コンサルタントしてのキャリアを積みための出発点に立つために、中小企業診断士の勉強をしているのではなかったのか?経営コンサルタントは資格がいらない職種なのだから、診断士試験に合格することなしでそれが達成可能なら、さっさとやってくれ。

②について。あなたは本当に学歴がないから合格答案が書けないのだろうか?それでは、診断士試験を受験する前にまずは開成高校・東大を受験して卒業すれば、あなたは診断士試験に合格できるのか?もしこの道にあなたが運命を託すのであれば、開成高校・東大合格→診断士試験合格に因果関係があることを別途検証する必要があるだろう。

③について。歳をとっているから合格答案が書けない、しかし年齢そのものを若くすることはできない。「そうだ。アンチエイジングがあるではないか!アンチエイジングの推進であのころの若々しい時の体を手に入れよう!そして私はこれから、美しく、若々しく生きていくんだ!」
…。きっとあなたは他の道を目指した方がよいのではないか?


以上の例であなたにはもうおわかりだろう。

問題点の中でもあなたが解決可能な可能なものが課題であり、課題設定の対象となる

問題点の中にはあなたが解決できないものも含まれている。ゆえに、その中からあなたが解決可能なものを抽出すると課題となり、課題設定の対象となるということである。


え?解決可能なものってどうやって識別するのかって?

以下の記事を読んでほしい。

コントロール可能なものとコントロール不可能なもの


筆者のブログを継続的にお読みいただいているあなたはお分かりいただいていると思うが、全ての物事はつながっているのである。このつながりが脳の中でおぼろげながらにできている実感があなたにあるのであれば、もはやあなたはマジなコンサル診断士になりつつある。ぜひこれからも本ブログを読むことを継続・習慣化してほしい。

「思考を変えれば、言葉が変わる」
「言葉が変われば、行動が変わる」
「行動が変われば、習慣が変わる」
「習慣が変われば、性格が変わる」
「性格が変われば、運命が変わる」



本ブログを通じて、筆者は、

「あなたの思考を変え、あなたの運命を変えること」

にチャレンジしているのである。

その偉大なチャレンジを筆者が達成できるかどうかは、「あなたの継続性」にかかっている。


次回につづく。


マジコン診断士


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【2次試験】現状のあなたの答案を合格答案するためにやるべきこと(3)

前回の記事(コチラ)では、「【2次試験】現状のあなたの答案を合格答案するためにやるべきこと(2)」として、「問題点を認識したら、まずその原因を分析するところから始めよ」ということをあなたにお示しした。今回はその続きである。


問題点を認識した時点で、あなたはその原因を探る必要がある。原因分析にはいろいろやり方がある(あなたが運営管理で分析した特性要因図も立派な原因分析手法である。特性要因図に関してはコチラの過去記事で2次試験を絡めて少しだけ触れている)のだが、オーソドックスなのは「なぜなぜ分析である」。

「なぜなぜ分析」はご存じな読者も多いことだろう。トヨタグループでは、「なぜなぜ5回」を生産現場の品質管理手法の1つとして導入している。簡単に言えば、「なぜを5回繰り返す」ことで問題の真因を分析する手法である。

トヨタの元副社長である大野耐一は、著書「トヨタ生産方式」の中で以下のように書いている。

「一つの事象に対して、五回の「なぜ」をぶつけてみたことはあるだろうか。」 
「五回の『なぜ』を自問自答することによって、ものごとの因果関係やその裏にひそむ本当の原因を突きとめることができる。」

「トヨタ生産方式」は筆者の本棚にも置いてあり、今でも読み返すことがある。さすが巷では名著と呼ばれている書籍だけあって、読み返せば読み返すほど本質が見えてくる書籍の1つである。診断士に合格したらぜひともあなたに読んでいただきたい書籍である。中小企業診断士の勉強で生産管理を学んだあなたであれば、スッと内容が頭に入ってくるはずである。




トヨタグループが「5回」と言っているのにはそれ相応の理由が背景にあるのだろうが、筆者がコンサルティングで原因分析をする際は、特段5回という回数にはこだわっていない。要は真因にたどり着けた否かでそれ以上なぜを繰り返すべきか否かを実際は判断している。


さて、前回の記事では「合格点を確保する上では、答案に必要な解答要素が不足している」という問題点を仮設定したので、こちらをなぜなぜ分析することにしよう。

以下の図は、原因分析の一例を示したものである。
原因分析


ロジカルシンキングを勉強したことのある人は、この図を見たことがある人も多いだろう。そう、ロジックツリーである。実際、筆者もコンサルティングの現場では頻繁に利用する思考ツールである。

本記事はロジカルシンキングの講義ではないので詳細な説明は割愛するが、今回主に論点としたいのは、この図の縦(上下)の関係である。ロジックツリーの一番上に今回の問題点である「答案に必要な解答要素が不足している」が記載されており、なぜを1回問うと、1段下に下がる(この図で言うと、「読む力が足りない」「考える力が足りない」…)というような構造になっている。さらになぜを1回問うと、また1段下に下がる(この図で言うと、「一次知識が不十分」「与件文と設問の対応付けができていない」…)。この図の左側の下向き矢印に「Why So?(=それはなぜ?)」と書かれているのは、その下の段に下がる手続きの説明である。あなたが診断士に合格したら、ロジックツリーはクライアント企業へのコンサルティングで嫌というほど利用するはずので、知っておいて損はないだろう。


さて、今回ロジックツリーを引き合いに出して筆者があなたに最もお伝えしたいことは、

2次試験の問題点における原因分析をする際は、あなた自身が実行可能な単位までなぜなぜを繰り返す

ということである。


実は、Why So?をどこまで掘り下げるかについては利用目的によって変わる、すなわちその掘り下げ度合いはケースバイケースなのである。ただ、今回の記事では、あなたの現状の答案をあるべき答案に近づけるためことを目的に原因分析をしているので、少なくともあなたが望む結果を出すことができる単位までは掘り下げる必要がある。

例えば、上記のロジックツリーでは「与件文と設問の対応付けができていない」という要素があるが、それに対してあなたはその打ち手を考えられ、実際にアクションにつなげられるだろうか?もし考えられてアクションにつなげられるのであればそれ以上の掘り下げは不要である。しかし、それだけではアクションにつなげられないということであれば、さらに掘り下げる必要があるということになる。


原因分析はあくまで問題点の解消、すなわち課題解決のために実施している。そうであるならば、その作業が課題解決に資するものとなっていないのであれば、その作業はムダ以外の何物でもないということになる。

もしあなたがマジなコンサル診断士を目指すのであれば、

「あなたは目的志向型の人間でなければらない」

のである。


次回につづく。


マジコン診断士


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【2次試験】現状のあなたの答案を合格答案するためにやるべきこと(2)

前回の記事(コチラ)では、「【2次試験】現状のあなたの答案を合格答案するためにやるべきこと(1)」として、問題解決の全体像をあなたにお示しした。今回はその続きである。

まずは前回の記事でお示しした図をもう一度。
問題解決の全体像


現状のあなたの答案を合格答案にするためには、あるべき答案を設定し、その答案と現状のあなたの答案とのGAPを認識しなければならない点をお伝えした。そしてそのGAPこそがあなたの問題点ということである。

それでは、あなたが問題点を抽出できたとしたら、次に何をすべきだろうか?


仮にあなたが問題点を抽出できたとしても、その問題点をいくら眺めていたところでその解決を行うことはできない。

なぜならば、

問題点の背後には必ず原因があり、原因によってその対処の方法が異なるため

である。


若手コンサルタントが最初に陥る罠がある。それは、「問題点=原因」と考えて問題点からいきなり解決策(≒課題)を考えてしまうことである。若手コンサルタントがそのような罠に陥った場合、筆者は「問題からいきなり解決策を考えるな!問題点を認識したら、まずその原因を分析するところから始めろ!」と指導している。このことは、問題解決の思考力を養う上での出発点である。



よく「私は考える力が弱いんです」という人がいるのだが、筆者に言わせればそれはきっと誤解である。

先ほどの例で言えば、問題点からいきなり解決策を考えてしまう人は一般的に考える力が弱いとみなされることだろう。なぜならば、問題点は原因によって対処の方法が異なるわけだから、問題点からいきなり解決策を考えれば、それが解決するか否かは神頼みとなってしまうためである(偶然解決する場合もあるかもしれないが…)。

しかし、筆者はこのような人を考える力が弱い人とは思っていない。なぜならば、この人は

考える力が弱いわけではなく、問題点を認識したらその原因をまず分析するということが習慣化していないだけ

だからである。


つまり、

あなたもコンサルタントの思考プロセスを認識して習慣化しさえすれば、考える力を養うことができる

ということである。


ここには、あなたの学歴も、経歴も、年齢も一切関係ない。そこにあるものは、認識して習慣化するか否かということだけである。
※2次試験において、「学歴がある方が有利」「年齢が高い受験生は不利」などと言う人間がいるようだが、そのようなことは”まやかし”なのであなたは一切気にする必要はない。



さて、それでは2次試験の答案に関して問題点認識の例を一緒に見ていこう。


例えば、あなたの現状の答案とあるべき答案を比較して分析してみたとき、合格答案に比べてあなたの答案には必要な解答要素が不足していたとする。そうすると問題点は、

「合格点を確保する上では、答案に必要な解答要素が不足している」

ということになる。


さて問題点はわかった。ここでいきなり解決策(≒課題)を立てるとどうなるだろうか?きっとそれは「解答に必要な解答要素を確実に答案に盛り込む」となるだろう。


さてここであなたに質問である。

あなたは上記解決策を設定した結果、本当に合格点を確保することができるのであろうか?

この解決策では、ほとんどの人が合格点を確保することはできないだろう。なぜならば、

この解決策では、合格点を確保するために実行すべき具体的アクションがまったくわからないため

である。


なぜこのようなことが起こったかといえば、「問題点からいきなり解決策を考えてしまった」ためである。

今回の記事をしっかり読んだ人は、どうすればよいかもうお分かりだろう。

「問題点を認識したら、まずその原因を分析するところから始めよ」


次回につづく。


マジコン診断士


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【2次試験】現状のあなたの答案を合格答案するためにやるべきこと(1)

昨日の昼の記事(コチラ)で、急遽筆者の有料コンテンツのリリースを投稿したが、こちらも筆者の想定以上の速度でお買い上げいただいている。本当にありがとうございます(本ブログでの告知前にご購入いただいた方が1名いたことには大変驚いたが…)。

本コンテンツを読まれた方は、そこに書かれている2次試験の特性を強く意識した上で勉強を進めていただくと、勉強のポイントポイントで「今何をすべきか」を意識するようになると思うので、その点を頭の隅に置いておいていただきたい。




さて、今回からは連載記事として、あなたの答案を合格答案にするためにやるべきことについて書こうと思う。
※連載をどこまで継続するかは、読者のアクセス数とポチの数で決めることにする。読者側の立場であるあなたにはおわかりいただけないかもしれないが、ポチの数は本当に筆者のブログを書くモチベーションを高めるのである。あなたが診断士に合格して、来年今の筆者と同じ立場になったらよくわかるはずである。ここ数日は一時期よりポチの数が落ち着いてきたので、そろそろ投稿頻度を落とそうかという悪魔のマジコン診断士が顔を出し始めようとしている(笑)


現在のあなたの答案が合格答案の水準に達していないということは、そこに問題点が存在しているためである。そうであるならば、あなたは問題点を解消しさえすれば、合格答案を作成することが可能となるということになる。

そうであるならば、あなたが2次試験に合格するためにはあなた自身が問題解決の方法を知る必要がある。

以下の図は、問題解決の全体像を示したものである。
問題解決の全体像


まずあなたが認識しなければいけないのは、「問題点とは現状とあるべき姿とのGAPである」という原理原則である。今回の記事のテーマで言えば、「現状=現在のあなたの答案」、「あるべき姿=合格答案」ということになる。

ここで1点重要なポイントにあなたは気づかなければならない。


それはあなたが問題点を抽出する上では、

「現状」と「あるべき姿」の双方をあなた自身が正確に把握していなければならない

ということである。


本記事のテーマは「現状のあなたの答案を合格答案するためにやるべきこと」なので、2次試験の答案を前提にして考えていこう。

現在のあなたの答案については特に問題ないだろう。なぜならばあなたの現在の答案のことはあなたが一番よく知っているからである。仮に、今あなたの目の前にあなたが作成した答案があるとしよう。その答案について、「どのような方法で与件文を読んだのか?」「どのような方法で設問文から題意を解釈したのか?」「どのような思考を経て答案を作成したのか?」「各々の作業プロセスにどれくらい時間を要したのか?」は、あなた以上に知り得る人間がいるはずがない。


ここで問題となるのは合格答案の方である。

過去記事(コチラ)でもあなたには伝えたことだが、敢えてもう1回お伝えする。

2次試験はそもそも解答非公表な謎に包まれた試験なので、確たるゴールを定めて「〇〇をすれば合格できる」というメソッドを知っている人間は(試験委員を除いて)この世にいない


診断士2次試験の難しさの本質はここにあると筆者は思っている。


もしあなたがあなた以外の誰かにこのゴール設定を委ねたとしよう。そのことは、あなたは診断士2次試験の運命をこの誰かに託したことと同義となることをあなたは認識すべきである。


診断士受験生時代の筆者にはその勇気はなかった。もしあなたが筆者と同じ考えを少しでもお持ちなのであれば、

あるべき姿(合格答案)の設定は、最後はあなた自身があなた自身の責任で行うべき

なのである。

だからこそ、過去問の解答・解説集は集められるだけ集めるべきだし、診断士2次試験においてふぞろいは極めて秀逸な不動の参考書なのである。



今回お伝えしたことは本当に大事なことなので、筆者は何度でもあなたに伝えたいと思っている。


最後に。

先ほどお示しした問題解決の全体像の図は、あなた自身の問題解決ももちろんだが、2次試験の事例企業の問題解決、実際のコンサルティングにおける問題解決でも同様に活用できる原理原則である。ゆえに、この図はしっかりと理解しておいてほしい。(もし筆者のブログ投稿のモチベーションが継続すれば)連載では図の右側をご説明することにする。


マジコン診断士


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【2次試験】「2次筆記試験に向けたかなりディープな入門ガイド」公開しました

昨日、新たな有料コンテンツをリリースした。本来であれば1次試験の正解・配点発表日にリリースする予定であったのだが、いかんせん筆者の時間が捻出できず、若干遅れてしまった。


今回リリースした有料コンテンツは「2次筆記試験に向けたかなりディープな入門ガイド」である。文字通り、マジなコンサル診断士を目指す2次試験受験生に最初に知っておいてほしいことを筆者なりの分析と視点からまとめたガイドである。

基本的には、一貫して2次試験という特殊な試験の特性に関して説明しているコンテンツである。

題名に「ディープ」とついているが、それは本コンテンツには他にはない特徴があるためである。その特徴とは、筆者が過去に多くのサンプルを元に分析した再現答案と得点開示請求結果の照合結果に基づき、2次試験の特性についてのいくつかの仮説を提示している点である。



筆者が本コンテンツでターゲットとしてる読者層は、以下の通りである。

”マジなコンサル中小企業診断士”を目指す受験生の内、以下に該当する人
①初めて2次試験に臨む診断士受験生で、2次試験への正しい向き合い方を知って、短期での合格を目指したい人。
②2次試験合格に再チャレンジする診断士受験生で、自身のこれまでの2次試験への向き合い方に確信を持てないため、別の新たな情報を取り入れて合格を目指したい人。


本コンテンツは有料となっている。もちろんその分、作成に投入している時間も本ブログとは比較にならず、文字数13,909文字(画像4枚あり)とボリュームのある内容となっている。コンテンツの目次と書き出しの途中までは無料となっているので、そこまで読んでご興味があれば、ぜひご購入いただきたい(以下の画像をクリックすると、執筆の画面に遷移する。クリックしたら課金される等という俗に言うワンクリック詐欺ではないのでご安心を)。

2次筆記試験に向けたかなりディープな入門ガイド


え?なんで有料にするのかって?そんなにお前は受験生を利用してカネ稼ぎしたいのかって?

いやいや、そもそも全診断士受験生の中で本ブログを見ている人数は全然多くないので、筆者がカネ稼ぎなどできるような市場規模には到底ならない。筆者が一部のコンテンツを有料化する理由は、以下の3点である。

①有料コンテンツはお金がかかるので、その分コンテンツから読者が情報をしっかり読み取ろうという意欲が飛躍的に高まる。ゆえに特に重要なコンテンツについては有料化することにより、読者に対する期待効果を一層高めるため。
②万一試験委員が公開情報にたどり着いてしまった場合、試験委員がそれを見て出題・採点方法等の手口を中心とした競争ルールを変更し、診断士受験生に不利益が生じないようにするため。
③筆者が診断士試験に対する最新情報を追い続けるための分析・調査用文献の購入費用に充てるため。

以上の理由・背景をご理解いただける方、かつ本コンテンツにご興味がある方はぜひ購入いただきたい。


本コンテンツが少しでもあなたのお役に立てることを願って。


マジコン診断士


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【2次試験】あなたが目指す答案の方向性(重要)

さて本題に入る前に、一つ質問である。


【質問】
(将来の)中小企業診断士としてのあなたのミッションはなんですか?
※中小企業診断士として実現したいと考えている夢でもよい



え?わからないだって?


前回の記事(コチラ)で、「この質問は、あなたが診断士試験に合格する上では本当に本当に重要なので、テキトーに読み飛ばさないでほしい」とお伝えしたはずである。

もしあなたがこの質問に対する回答をわからないのであれば、あなたはこの質問を重要ではないと思っているのだろう。

筆者も経営コンサルティングをする際に、クライアント企業にはミッションとビジョンを必ず明確化するようお願いしている。なぜならば、企業が課題に対応していこうとする時、ミッションやビジョンがない(もしくは浸透していない)と短期的、場当たり的、近視眼的な施策ばかりを打つ傾向にあり、このことが負のスパイラルを生み出すことが多々ある。これは筆者のコンサルティング経験からも間違いない。

これは診断士の勉強をしているあなたも同じである。

もしあなたがマジなコンサル診断士を目指すのであれば、あなた自身でミッション・ビジョン設定をし、あなた自身でその効果を感じ取る経験をしなければいけない。なぜならば、そうでなければ、あなた自身が企業の経営者を動かすような言葉を発することが説得力を持ってできないためである。こういった一つ一つのことをないがしろにせず、しっかりと取り組んでほしい。



さて、今回の本題である。

今回の記事では、あなたが向かうべき方向性を示そうと思う。

なお、2018年度1次試験向けの記事を9月から開始しようと思っているが、その際には最初に「学習計画」の話をする想定をしている。一方で、2次試験においては未だ筆者は学習計画の話をしない。それはなぜか?

それは、

2次試験においてはゴール設定自体が非常に重要であり、そのためには2次試験という相手をきちんと知ることの方が優先して実施されるべき

と考えているからである。


2次試験の学習計画は、つまるところどの年度のどの事例の過去問をいつ行うべきかについて、本試験からの日数を逆算してカレンダーにプロットすること以外やることはない。あとは、各過去問を回す回数を1回にするのか、2回以上にするのかを決定した上で計画を修正しつつ、そこに事例Ⅳ対策の演習をどう組み込んでいくかということだけになるだろう。

1点留意点(特に初の2次受験生)を言っておくと、過去問は古い年度から着手した方がよいと筆者は思っている。2次試験は出題の本質に大きな変化こそないものの、それでもここ5年でそれなりの傾向変化はある。ゆえに、できればあなたの実力がしっかりついた9月末~10月頃に、本年度の傾向に最も近しいであろう最新年度の過去問を解いてほしいと思っているのである。
なお、直近5年間の過去問と10年前~6年前の過去問とでは、それはそれでまた傾向に若干の違いがある。まずは直近5年を完璧にした上で、それでも時間があるのであれば6年前以前のものに着手するとよいだろう。参考までに受験生時代の筆者は、1次試験後の2か月半で10年分を1回解き、かつ直近3年については2回解いたところでタイムアップとなった。これは当初立案した計画通りである。



またまた前置きが長くなってしまった。今度こそ本題である。


テーマは「あなたが目指す答案の方向性」である。今回は結論から示す。まずは以下の図を見てほしい。

2次試験で向かうべき方向性

この図は縦軸に答案の得点、横軸に解答時間を示した図である。縦軸は上に行けば行くほど得点が高くなり、横軸は右に行けば行くほど解答時間が短いことを示すものである。

この図からわかることは、

2次試験に合格するための答案とは、相反する2つの目標の最適なバランスポイントに落ち着いた答案である

ということである。



あなたが2次試験に突破するためには、この2つの目標を達成するための勉強をする必要がある。

以下、説明していく。


【目標①:目標とする答案を定めていく】

2次試験は論述式の試験である。しかし試験委員からは解答例も採点基準も公表されない。したがって、どのような答案を書けばよいのかが明確にわからない試験である。しかしそのような制約がある中でも、あなたが2次試験を突破したいのであれば、やはりあなた自身で目標とする答案を定める必要があると筆者は思っている。

ではどのように目標とする答案を定めればよいのだろうか?

具体的な方法については、先般の記事(コチラ)で示した通り、集められるだけの解答解説集を集めて相互比較しながら、自身でベストの解答例を自ら作成することである。まずはこの作業を行っていくことをおススメする。

なお、この作業は過去問を各事例1年分だけしっかり取り組めば完結するような甘いものではない。それこそトライ&エラーの繰り返しと高速PDCAで軌道修正を図りながら、答案の精度を段階的に高めていくような作業になる。その意味では、一度過去に作成した自己の考えるベストの解答例であったとしても、後の学びや気づきに応じて修正していくようなことにも取り組んでいく方がベターであろう。


【目標②:解答時間内で「読む」「考える」「書く」の作業が完結するような手順を定め、体に覚えさせる】

仮にあなたが目標①をきちんと定めて最高の解答例を作成できたとしても、それを80分の試験時間内で作成できなければ全く意味はない。そのような制限時間内で作成することが不可能な答案は「アート」と呼ぶべきものであり、本試験で提出するような答案では到底ない。そのように時間無制限で解答例を作成するのは受験校の仕事であって、あなたの仕事ではないのである。

80分の制限時間内で答案を作成するためには、答案を作成するまでの作業・手続きを分単位で定めてルーチン化することが必須条件となる。

・試験開始の合図があった瞬間、あなたはまず何に着手するのか?与件文を読み始めるのか?それとも設問文を読み始めるのか?
・設問文を読むときは、どの辺に重点を置いてチェックするのか?
・与件文を読み解きは、何に注意して、どのような作業を行うのか?
・与件文を読み終わったら、何をするのか?いきなり解答用紙に答案を書くのか?それともその前に何かするのか?

以上のようなポイントを押さえて、あなた独自の80分間のタイムテーブルを、作業別に分単位で作成する必要がある。

このタイムテーブルのサンプルに関しては、巷の参考書や他の受験生ブログにもたくさん情報があると思うので、まずはすぐにでもリサーチを進めて、あなた専用のタイムテーブル第一版を作ってほしい。その後は、答練や模試の際に必ずそのタイムテーブルを持参し、答案提出後にタイムテーブル通りに取り組めたかどうかの差異分析を事例別に行っていく。

もし差異が生じた場合は、以下の2通りの対処方法がある。
①現状のタイムテーブルを維持しながら何かしらの工夫で差異を解消する
②タイムテーブル自体を変更して差異を解消する

この作業を繰り返していけば、あなたのルーチン作業は徐々にあなたに合った形に固まっていくはずである。


本記事で示した2つの目標は、各々個別に検討・対応するのであれば実はそれほど難しくない。しかしあなたが2次試験を突破する上では、この2つの目標がバランスする最適なポイントを探さねばならない。ここが2次試験の難しい所である。


なお、今後の筆者があなたにできることは【目標①:目標とする答案を定めていく】である。ここに対してどこまであなたに道をお示しできるか、筆者の真価が問われることになろう。


マジコン診断士


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【1次・2次共通】ここで原点に立ち返る必要があるのではないだろうか?

冒頭で2次再受験生に一言アドバイスを。

過去の記事(コチラ)で2次再受験生に向けて書いた通り、筆者のミッションは2次試験合格をあなたが果たす上で欠けているパズルのピースを埋めることであると考えている。但し、筆者は現状のあなたの状況を正確に把握する術がない中でそれにトライしている。故に本ブログでは、必要だと思われるピースを毎回の記事で「これか?」「それか?」「あれか?」と野球のピッチャーのように手あたり次第投げている状況である。

以上の特性を踏まえ、もしあなたが本気で今年の2次試験に受かりたいと思うのであれば、毎回本ブログの記事をチェックすることをオススメする。何も筆者は、本ブログのアクセス数を伸ばそうというエゴでこのようなことを言っているわけではない。あなたがチェックをきちんとしないと、筆者が投げているあなたに合致したパズルのピースを、あなた自身が見逃してしまう可能性を危惧しているのである。

1次終了後の2次試験向けの投稿を開始してから間もないが、すでに新たな発見をして歩み始めている2次再受験生が出始めている。彼らに後れを取らないよう、しっかりとついてきてほしい。





さて、今週は夏休みを取得している受験生も多いのではないかと思う。そういう筆者も夏休みに突入した。
※昨日も本来休みのはずだったのだが、某クライアント向けの戦略コンサルの提案書提出期限を早められてしまったせいで、いきなり仕事漬けからの夏休みスタートとなってしまったわけだが…。


いつもシビア内容を書いているので、今日は少しTea Break的な内容にしたい。今回は1次、2次関係なく、全診断士受験生に向けて発信する内容である。

しかしTea Breakと思って侮ることなかれ。あなたが診断士合格を勝ち取る上では極めて重要な内容となるので、ぜひしっかりと読んでほしい。



それではさっそく質問である。

この質問は、あなたが診断士試験に合格する上では本当に本当に重要なので、テキトーに読み飛ばさないで、読者は全員きちんと考えることを約束してほしい。もし家にいる方は紙に書き出して頂きたいし、外にいる方はスマホ等のメモ帳機能等を活用して入力していただきたい。


【質問】
(将来の)中小企業診断士としてのあなたのミッションはなんですか?
※中小企業診断士として実現したいと考えている夢でもよい
(シンキングタイム:5分)




























そろそろ考え終わっただろうか?

もしこのミッションがパッと浮かばなかったあなたは、大いに反省してほしい。なぜならば、これが浮かばいということは、あなたは中小企業診断士を取得することが目的化している可能性が極めて高いからである。

もしあなたにミッションが浮かばなかったのであれば、まずは以下の過去記事をきちんと読んでいただきい。
中小企業診断士は食える資格か?(前編)
中小企業診断士は食える資格か?(後編)



さて、ここですべての診断士受験生に対して改めてお伝えしたい。

中小企業診断士の資格取得は目的ではなく、単なる手段でしかない

ここを勘違いしてしまうと、あなたは絶対にマジなコンサル診断士になることはできない。もし現時点のあなたに将来のミッションや実現したい夢がないのであれば、この夏休み中にしっかりと時間をとって設定することである。

夢



なぜ筆者が改めてこのようなことを言っているかといえば、診断士取得を目指す上でミッションや夢を描けていないと、勉強に没頭することができないからである。

もちろん診断士試験も試験なので、「受かるための勉強」や「効率的な勉強」が重要であることは筆者も否定しない。しかしそれだけではいけないとも思うのである。


筆者が診断士の勉強をしている時は、確かに試験に突破するための勉強というものも強く意識していた。しかしそれと同じくらい診断士の勉強に没頭もしていた。つまり、診断士の試験勉強が楽しくて仕方なかったので没頭していたのである。筆者はここが重要だと思っている。
※あなたがマジなコンサル診断士になれるかどうかを分かれ道として、「没頭」は極めて重要なキーワードとなる。この点についてはじきに本ブログで発信することにする。


ではなぜ筆者はそこまで勉強に没頭できたのか?

それは

筆者にはミッションや実現したい夢があるから

である。



驚くことなかれ。実は筆者の夢は、新卒面接でエントリーシートに書いた時の内容から今も全く変わっていない。

ここで当時の筆者の新卒面接の内容を夢の部分だけ切り取って再現しよう(本来の内容をかなり割愛してお伝えする)。


面接官:「あなたの志望動機はなんですか?」

マジコン:「私の夢は、企業を元気することを通じて日本を元気にすることです。御社に入社することで、コンサルタントとして企業を元気にしていきたいと思っています」

面接官:「なぜあなたがコンサルタントとして弊社に入社すると、日本経済が元気になるのでしょう?」

マジコン:「日本経済の原動力はやはり民間企業です。民間企業が元気にならなければ、日本経済は元気になりません。コンサルタントはコンサルティングを通じて企業の経営課題を解決して企業を強くすることができる仕事です。私もその一員として企業を元気にし、日本経済を元気にすることに貢献できると考えたからです。」

面接官:「なるほど。でも日本経済を元気にすることは他の仕事でもできますよね?なぜコンサルタントなんですか?」

マジコン:「若いうちから様々な企業の経営層や幹部と接点を持つことで、多様な知識と経験をキャリアの早期に積むことができる職種であると考えたからです。もちろんそのような非常に責任ある仕事である以上勉強は欠かせませんが、そのような嫌でも自己研鑽せざるを得ない環境で仕事をすることにより、若い内から成長スピードを高めていける点がコンサルタントの魅力であると考えています」


とまあ、こんな感じである。
※今振り返ると、幼稚さはあるものの我ながらなかなかしっかりした若者だ(笑)


筆者の夢はまだまだ道半ば。

今年に入って筆者が考えていたことは、以下の通りである。

「部下とかメンバーは毎日鍛えているけど、このまま俺がコンサルだけやってても、死ぬまでに接点を持てる企業の数って限られているよな~。こんなんじゃ夢は達成できないわな~。どうすんべか?あ、そうだ。マジなコンサル診断士を一人でも多く出せるような取り組みを別途新しく始めればよいんだ。よし、そうしよう」


はい、これが本ブログの立ち上げのきっかけである。


「中小企業診断士としてのあなたのミッションはなんですか?」


「中小企業診断士としてあなたが実現したい夢はなんですか?」



1次受験生も2次受験生もまだ試験までは時間がある。

今日は勉強の筆を少し休める時間を意識的に確保して、じっくり考えてみてもよいのではないだろうか?

夢やミッションの存在があなたの診断士の勉強に対するモチベーションを大幅に高めるはずであり、それはきっとあなたの診断士試験合格のカギを握っている。


マジコン診断士


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【2次試験】2次試験に向けてまず最初に何をすべきか

前回の記事(コチラ)に関して、非公開コメントを書いてくださった読者が偶然にも2名いた。

その読者はお二人とも2次再受験生なのだが、お二人にとってはかなりインパクトのあるものだったようだ。お二人の言葉をそのままお借りすると、

「後頭部を思い切り殴られたような衝撃を受けた」

「2次試験に対する世界観が変わった」

とのことだった。2次試験というものをよくご存じだからこそのコメントだと思う。

このことに気づくことができたお二人(他にもいるかもしれない)は、今年の2次試験に対する見方と挑み方が根本的に変わるはずである。筆者もお二人には非常に期待しているので、ぜひ新たな出発点の元、高いモチベーションを持ってもう一度この試験に挑んでほしい。
※非公開コメントであったため、お二人とも返信は上記コメントで代えさせていただきたい。

なお勘違いしていただきたくないのだが、筆者は前回の記事を通じて、何も受験校に行く必要はない、勉強会に出る必要はない等ということを意図して言っているわけではない。受験校であれ勉強会であれ、あなたが適切に活用できれば大きな武器になるはずである。受験校や勉強会を活用して学んだことを受け、「あなたが何を決めるのか」が重要なのである。




さて、「2次試験合格を目指す上で最初に知っておくべきこと」を前回の記事でお伝えしたので、今回は「2次試験に向けてまず最初に何をすべきか」について書こうと思う。


あなたが最初にすべきことは、


相手を知ること


である。


それではさっそく、相手を知るために中小企業診断協会から出されている2次試験の試験案内を見ていこう。


まず試験の目的を読むと、以下の通り書いてある。


第2次試験は、「中小企業診断士の登録等及び試験に関する規則」に基づき、中小企業診断士となるのに必要な応用能力を有するかどうかを判定することを目的とし、中小企業の診断及び助言に関する実務の事例並びに助言に関する能力について、短答式または論文式による筆記及び口述の方法により行います。

ポイントは以下の3点である。
2次試験は応用能力を試す試験である
 ※1次試験の試験案内には「中小企業診断士となるのに必要な学識を有するかどうかを判定」と書かれている。
2次試験は中小企業の診断及び助言に関する実務の事例・助言の能力を測るものである
短答式または論文式による筆記で実施される


「応用」の辞書的な意味を調べると、「理論やすでに得た知識を、具体的な個々の事例や他の分野の事柄にあてはめて用いること(Weblio辞書)」と書かれている。このことを踏まえて上記3点を解釈すると、2次試験の目的は

「1次試験の勉強を通じて得た学識を、中小企業の診断及び助言に関する実務の事例・助言に当てはめて用いる能力を、短答式または論文式による筆記で判定する」

ことであると解釈できる。


まずここで重要なポイントは、

1次試験の勉強を通じて得た学識(以下、1次知識)は、2次試験を突破する上で最低限持っていなければならないもの

ということである。


ごく稀に「2次試験に1次知識は不要」等という主張を見聞きするが、筆者に言わせればとんでもない暴論である。そもそも応用とは、簡単に言えば「知識を何かに適用させて用いること」である。その前提を踏まえれば、1次知識を持たずにどのようにそれを事例に適用すればよいのか?適用するべきベースがなければ応用もヘチマもない。そのような主張があり得ないことであることは自明の理である。


さて、ここで「1次知識の応用」について考えていきたい。あなたは「1次知識の応用」という言葉が意味することをきちんと理解できているだろうか?


以下の図を見てほしい。
1次知識の応用

1次試験の直前期に、筆者は「とにかく過去問演習である」と口を酸っぱくして言ってきた。あなたはその真意を何だと思うだろうか?

1次試験はマークシート方式の試験であるため、詰まるところ本試験で正解選択肢を選ぶことができれば得点を取れる。このようなマークシート方式の出題に対して対応力を高める常套手段は「過去問演習を通じた知識のパターン化」なのである。
要は、マークシート方式の問題は出題方法が一定範囲の出題パターンに収斂される傾向から不可避であるという特性があるため、一定のインプットを終えたら、あとは過去問演習を通じてその問われ方を徹底的に実体験して知識をパターン化する方法が極めて有効なのである。
※1次試験の科目合格もしくは1次突破を達成したあなたは、このことがよく理解できるはずである。



一方で2次試験はどうであろうか?

2次試験は一部短答式問題もあるが、基本的には論述式で実施される。論述式の出題においては、1次試験のようにパターン化で対応することはかなり難しくなる。なぜならば、2次試験においては知識をそのまま当てはめるということでは対応できず、知識を活用して思考したことを「書く」というアクションが必要となるためである。

「知識を活用して思考するため」には、単に知識を暗記しているだけでは対応できない。2次試験のような論述試験では、そのような知識をストレートに問うことはほぼないためである。

そうであるならば、あなたに必要な対応はただ1つ。

1次知識を本質的理解まで昇華させ、応用できるような状態にしておく

ことしかないはずである。
※本論点と類似の内容を本質的コンサルスキルに関する過去記事(コチラ)でご紹介している。


このようなことを言うと、あなたはきっと

「それではどのように1次知識を本質的理解までに昇華させればよいのか?」

ということを筆者に問うてくるだろう。


この方法についてはあまり近道がないのだが、筆者であれば以前紹介した「全知識」をおススメする。
※筆者は決して全知識の回し者ではない。


この本は1次知識を2次に活用できるように再整理してくれている。1次知識の昇華と言う意味では、その目的に最も合致した参考書と言えるだろう。なお、2次試験の勉強はなかなかスキマ時間を活用しにくいのだが、全知識はスキマ時間に読むことができる点もメリットである。


また、この1次知識の昇華については、以下の筆者の執筆(処女作)にその本質が書かれている。有料のコンテンツであるが、筆者の想定以上にご購入いただいている人気コンテンツである。2次試験突破に向けての本質的内容を書いたつもりなので、ご興味があればご一読いただきたい
※本コンテンツに関する記事はコチラ
【中小企業診断士の受験者必見!】頭がよいと言われる人の特徴は?その秘密は”〇〇能力”にあった!!


2次試験には2次試験なりの知識のインプット方法というものがある。そしてその知識のインプット方法は、1次試験のそれとは全く性質を異にするものである。ぜひこの点をしっかり理解した上で、知識の充実と理解度向上に努めていただきたい。


マジコン診断士


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【2次試験】2次合格を目指す上で最初の最初に知っておくべきこと(重要)

まずは冒頭でお礼を。

お忙しい中、たくさんの読者にアンケートにご回答いただき、本当にありがとうございます。

本ブログの読者の属性が分かり、筆者としても非常に様々な発見がある。
また、全体の3分の1くらいの方がテキストを入力いただいているのだが、この内容を見てビックリ!!


「なるほど。そういう切り口で2次試験を見るという見方もあるなぁ。ちょっと研究してみよう」

「スゴイ核心的な内容に迫るご要望だなぁ~」

「スゴイ洞察的な視点で本ブログを評価してくれるなぁ~」

などなど。


いやいや、あなたたちヤバイって…。


やっぱマジコン診断士を目指して診断士の勉強している人ってスゴイのね。


しかし、振り返ってみるとこれは想定通りと言えば想定通り。筆者は本ブログを立ち上る際にざっとマーケティング戦略を立案したのだが、その時に定めたターゲット層と実はビンゴ。みなさん、本ブログを探し当ててくださって本当にありがとう(感謝感謝)。ぜひこれからも読者でい続けてほしい。あなたたちが診断士に合格し、その後マジコン診断士としてご活躍する姿が筆者は今から楽しみで仕方ないのである。


あ、アンケートの回答がまだのあなた。それほどあなたのお時間は取らないと思うので、今日はぜひご協力いただきたい。

筆者はワントゥーワンマーケティングでこのブログを運営していきたいと思っている。あなたのお困りごと、本ブログへのご要望、感想等をざっくばらんにお答えいただければ、可能な限り応じていくつもりである。
※本記事の最下部にアンケートページがあるので、そちらからご回答いただきたい。


ここで1点だけ。とある方のアンケートのご要望に関してご回答したい。この方は20代の受験生なのだが、以下のコメントを書いてくれた(要旨のみ)。

「試験の情報もよいが、診断士としての能力を高めるためにすべきこと、読むべき書籍の紹介が欲しい。試験合格はもちろんだが、診断士として活動し自己の能力を高めることが元々の目標だから。」


オイオイ、めっちゃ意識タケーなぁ~(汗)


一瞬筆者もたじろいだが、しかし一方でこのような素晴らしい読者が本ブログを愛読していただいているということを、筆者は心の底から誇りに思う。このような読者を裏切ることがあってはならないと、改めて身が引き締まる思いである。


筆者としても、本当はコンサルティング実務のことや実用性の高い書籍の紹介を書いた方がブログ投稿の負担としては断然ラクである(こういう記事なら参考文献やネットも何も見ずに5分~10分程度で記事が書ける)。そういう投稿の頻度をもう少し上げようかと考えたこともあった。

しかし、今のあなたはやはり診断士試験の合格に徹するべきであり、そのための情報発信に集中する方がベターだろうという結論に至った。つまり、敢えて筆者にとっては険しいが今のあなたにとって効果の高い道を選択したということである。
但しその代わり、コンサルティング実務と診断士試験の双方にシナジーのあるスキルに関しては発信することにした。ぜひこのような背景の元に現在のコンテンツとなっている点をご理解いただけると幸いである。

なお、本ブログの読者が診断士試験に合格した後は、あなたがマジなコンサル診断士になるために必要なコンサルティング実務に特化した別ブログを立ち上げることを予定をしている。本アンケートにご要望を書いてくださった読者はもちろん、他の読者もそれまでお待ちいただけると幸いである。それまではもう少し我慢いただきたい。
※筆者は1ヵ月に平均20冊くらいは本を読むので、マジコン診断士になる上で読むべき本はそれなりにご紹介できると思う(本当は今すぐあなたにご紹介したい本がたくさんある)。しかし今のあなたには本を読む時間等ないと思うので、これも上記の別ブログでご紹介することとしたい。




さて本題に入ろう。

今年初めて2次試験に挑む受験生は、

「1次試験は終わったけど、今の時期は一体何をすればよいのか?」

と困っている人も多いと思う。実際筆者もそうであった。

この点に関しては…


ゴメンナサイ。


今日はやめといて、もっとそれ以前に大事なことを書きたい。2次試験合格を目指す上であなたが最初に知っておくべきことである。


それは、

2次試験はそもそも解答非公表な謎に包まれた試験なので、確たるゴールを定めて「〇〇をすれば合格できる」というメソッドを知っている人間は(試験委員を除いて)この世にいない

ということである。


あなたが2次試験を突破する上では、このことは最も本質的なファクトだと筆者は思っている。



つまり、

どれほど人気のある受験校の講師であっても、どれほど優秀な先輩診断士であっても、確たるゴールは見えていないということである。言わずもがな、筆者もである。



こんな状況であると、診断士受験会ではどういうことが起こるか想像に難くないだろう。


「わが校で2次試験を学べば、あなたは2次試験合格に近づくでしょう」

「俺の言う通りやればお前は2次試験に絶対に受かるぞぉ」

「あいつの言っていることは嘘だ。こっちが正しい」


と、まあこんな感じになる。

それはそうだ。確たるゴールを誰も知らない以上、そのプロセスをどのように説明しようが、それを検証する術はない。つまり、みんな好き勝手言いたい放題となる。

正にカオスである。

カオス


それではどうするればよいのか?


「受験校の講師であろうと、先輩診断士であろうと、そして筆者であろうと、他人に依存することをやめる勇気を持つこと」


である。


もちろん、受験校に通って勉強してもよい。先輩診断士の勉強会に参加して勉強してもよい。受験生ブログや本ブログを参考にして勉強してもよい。論点はそこではない。


あなたが2次試験を突破する上で最大のカギは

「誰が何と言おうと、最後は自分自身で決断する勇気を持つこと」

である。


受験校の講師も、先輩診断士も、筆者も、あなたにとっては合格という目標を達成するために利用する単なる外部リソースの1つでしかないということだ。これくらいドライな距離感の方がベターだと筆者は考える。


この一番わかりやすい例が2次試験の過去問の解答例である。

ぜひ一度各受験校の公表している解答例を横並びで見てほしいのだが、各校とも「わが校が最も正しい解答例だ」と言わんばかりに見事に好き勝手書いている。


さあ、ここであなたに問題である。


【問題】
あなたは2次試験の勉強をしています。今日、201〇年度の事例Ⅰの過去問を解きました。せっかく解いたので復習をしようと思います。さて、あなたはどのように自己採点をしますか?

この問題は、これからのあなたの2次試験の運命を決めるほどに重要な問題なので、マジで真剣に考えてほしい。

(シンキングタイム:30秒)


















答えは出ただろうか?

答えは

「集められるだけの解答解説集を集めて相互比較しながら、自身でベストの解答例を自ら作成して、それを元に自己採点すること」

である。


これが、筆者が2次試験を2か月半で突破した独学勉強法の最大のポイントである。

受験生時代の筆者は、特定の受験校が作成した過去問解説集に自身の2次試験の運命を賭ける勇気はなかった。しかしそれでは自己採点ができない。そうであれば、「とにかく集められるだけ過去問解説集を集めて比較し、自分でベストの解答例を作ってしまえばよいではないか」と考えた。


なお、使用した主な書籍は以下である。


※一部在庫切れが廃版かといった理由なのか、価格が高騰しているものがある。ゆえに無意識に購入しないようご注意いただきたい。


上記以外に、受験校の通販で販売しているものも購入した。


今回の記事は以上である。

なお、1点だけあなたに誤解してほしくない、

「他者に依存せずに自分自身で決めること」=「独り善がりになること」ではない

独り善がりに突き進むことは、2次試験の合格からどんどん遠ざかることに直結する。そうならないよう、時には第三者の意見や書籍を参考するようにしてほしい(あなたの問いに対して的確に応じられる講師がいるのであれば、受験校に通学する意味としてこの点が大きいかもしれない)。



今回の記事は以上だが、もちろん今回のブログで筆者が言うことも完全に信じきってはダメである。まずは一回受け止めて、本当にそうかどうかあなた自身で思考して考えた上で、最終的には自分で判断すること。

え?なぜかって?

「誰が何と言おうと、最後は自分自身で決める勇気を持つこと」

が重要だからである。


大変でしょ?(笑)


でもこれが2次試験突破に向けては、遠回りに見える近道だと筆者は思っている。



最後に2次再受験生へ。

多様な受験生がいるので一概には言えないが、今回の記事があなたの最後のピースである可能性はないだろうか?今日はご自身のこれまでの2次の勉強を振り返って、「何かに依存しすぎていなかったか?」「最後は自分自身で決めていたか?」をもう一度じっくり思い返してほしい。もしあなたがそこに何かしらの心当たりがあるのであれば、この記事を読んだ瞬間から大きく前進している可能性がある。

この記事があなたの新しい未来の幕開けになることを願っている。


マジコン診断士


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【2次試験】2次筆記試験は各科目上位どれくらいの順位に入っていれば合格可能か知ってる?

今回の記事のお題目は

「2次筆記試験は各事例で上位どれくらいの順位に入っていれば合格可能か知ってる?」

である。


誰かにこの質問をいきなりされたら、あなたはさっと回答できるだろうか?


この質問に対する回答をあなたに考えていただくために、改めて2次試験の事例(試験科目)を確認しておこう。


<試験科目>
A 中小企業の診断及び助言に関する実務の事例Ⅰ(組織事例)
B 中小企業の診断及び助言に関する実務の事例Ⅱ(マーケティング・流通事例)
C 中小企業の診断及び助言に関する実務の事例Ⅲ(生産・技術事例)
D 中小企業の診断及び助言に関する実務の事例Ⅳ(財務・会計事例)


さあ、改めて問題である。


「2次筆記試験は各事例で上位どれくらいの順位に入っていれば合格可能か知ってる?」

なお、この回答に当たって、合格率は過去の2次試験の合格率実績から20%と仮定しよう。
※参考までに直近の平成28年度2次試験の合格率は19.2%である。


ちょっと考えてみてほしい。
(シンキングタイム:3分)












回答はできただろうか?


正解は各事例で上位3分の2の順位に入っていれば2次試験に合格できる


その根拠であるが、0.2(合格率20%)の4乗根は0.6687(≒3分の2)となるからである。
もっと簡単に説明すると、2次試験は4科目あるので、正解である3分の2を4乗すると16/81=0.1975と合格率20%の近似値になるということである。
逆に言えば、各事例で下位3分の1に入らなければ、あなたは晴れて2次試験に合格できるということになる。

計算



こう考えると、結構イケそうな気がしないだろうか?


確かに2次筆記試験は簡単な試験ではない。しかしあなたが手も足も出ないほどどうしようもないほどに高い目標かと言われれば、筆者はそうではないと思っている。

正しい勉強の仕方で努力を重ねれば、きっとあなたも2次筆記試験合格の切符を手に入れられるはずである。
※この「正しい勉強の仕方」に関してどこまであなたをリードできるかが筆者に課せられた最大のミッションである。


今回は、これから2次試験に挑むあなたに少しでも前向きな情報を提供し、2次に向けてモチベーションを上げてもらいたいと思い、ちょっとした頭の体操をしてもらった。

2次試験の勉強は楽しい。しかし合格という結果を強く意識すると、非常に苦しいことも間違いなくたくさんある。もしそのような苦しい時があったら、今回の記事を思い返して「各科目上位3分の2ならまだまだイケル!!」とモチベーションを高めてほしい。


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プロフィール

マジなコンサル診断士

Author:マジなコンサル診断士
現役コンサルタント。中小企業診断士試験独学ストレート1発合格。モットーは卓越した本質的スキル・知恵に基づく”マジなコンサル診断士”であり続けること。
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