マジなコンサルタントによる中小企業診断士試験対策ブログ

【このブログの説明】
このブログでは、複数社のコンサルティングファームを渡り歩いた現役の”マジなコンサルタント”が、中小企業診断士試験合格に向けたベスト戦略を発信していく。コンサルティング経験に基づく本質的なコンサルスキルをベースに、独自の分析に基づく極めて有用な情報、世に出ていないテクニック論的な情報を公開していく。 読者が真の経営コンサルタントとして活躍できるような一石を世に投じられること、これを私の日々の目標とし、筆者自身もこのブログとともに成長していきたい。

【1次試験】本試験当日でも得点を高める術はある

筆者は、本ブログの読者が1次試験突破という「結果」を残せる確率が少しでも上がるよう、そこにできる限りこだわりを持って記事を投稿しているつもりである。超直前期でもあるので、今回の記事もその流れで進めていきたい。


「本試験当日でも得点を高める術はある」


この記事の題名を見て、きっと読者は「なんか胡散臭いなぁ」と思ったのではないかと推測される。


嘘のようだが本当の話である。本試験当日でも得点を上げる術があることにはある。




それは


試験官が参考書をしまう指示を出すまで暗記を継続・徹底すること


である。




「なんだよ、そんな程度の話かよ」と思ったあなた。この術を決してなめてはいけない。


もし仮に、あなたの知識が曖昧な個所を試験開始ギリギリまでテキストを見たり暗記していて、たまたまその内容が試験に出題されたらどうなるだろうか?

そう。あなたが本来であれば獲得できなかったであろう得点が舞い込んでくることになる。大げさな話、もしこのような幸運が7科目分起きたら、それはあなたの1次試験の合否を左右するほどのインパクトをもつだろう。


とは言え、診断士の各科目は範囲が非常に広い上、本試験当日は試験前の朝か休み時間くらいしか暗記する時間はない。なので、あなたは何かしらの判断軸を持って、当日の得点に直結する領域に絞って暗記をする必要がある。


筆者が考える「試験当日に暗記をする優先対応領域」は、下図の通りである。
本試験当日で得点を上げるための優先対応領域


試験当日に「バッチリ記憶している」領域を確認・暗記しても、あなたの気休めにはなるかもしれないが得点アップには一切つながらない。すなわち、単なる時間のムダである。

まずは「記憶が曖昧な領域」をあなたは特定し、試験当日にその領域を集中的に確認・暗記できる準備をしておく必要がある。その上で、暗記分野に関しては暗記を徹底し、非暗記分野(理解系分野、計算系分野)はざっと確認するという方法がよいだろう(例えば財務・会計の公式を再確認する等)。



それでは試験当日にどのような手段で上記作業を行えばよいだろうか?


手段については、受験生によって以下の3パターンあると考える。


【パターン①:ファイナルペーパー活用型】
これまでの勉強で、自身が苦手な部分や暗記・理解が曖昧な部分をファイナルペーパーとしてまとめているパターン。

【パターン②:テキスト・レジュメ活用型】
試験場に7科目分のテキスト・レジュメを持ち込んで、自身が苦手な部分や暗記・理解が曖昧な部分を確認するパターン。

【パターン③:ハイブリッド型】
パターン①とパターン②を併用するパターン。


あなたが上記のいずれのパターンを採用しているかどうかは合否に関係ないので、筆者の関心事ではない。いずれのパターンでも合格はできるだろう。


むしろここで重要なのは、

理解・記憶が曖昧な領域を試験日当日に迅速に確認できる準備をしておくこと

である。


「パターン①:ファイナルペーパー活用型」の受験生に関しては、あなたのファイナルペーパーが上記思想に基づいて作成されているのであれば何ら問題はない。今のファイナルペーパーを試験場に持っていけば、理解・記憶が曖昧な領域を試験当日に迅速に確認できるだろう。


あなたが「パターン②:テキスト活用型・レジュメ」の受験生であるならば、確認させてほしい。
「テキスト・レジュメを持ち込むのは良いが、試験当日にテキスト・レジュメの具体的にどのページのどの部分を確認すれば効率的に得点アップできるか、あなたはその領域は特定できているだろうか?」
もし特定ができていないのであれば、それは試験当日に得点を上げる術とはならない可能性が高い。なぜならば、試験当日は本当に時間がないので、とてもじゃないがテキストの全ページを読むことなどできないからである。

もしあなたがどのページを確認すべきか特定できていないのであれば、今すぐ特定するべきである。そして特定をした上で、その該当部分に付箋を貼っておくのである。こうすることで、試験当日でもあなたの記憶・理解が曖昧な部分を早期に確認することができるだろう。


「パターン③:ハイブリッド型」については、パターン①+パターン②という内容なので、これまでの説明で事足りるだろう。


なお、受験生当時の筆者は「パターン③:ハイブリッド型」であった。筆者は、テキストをそのまま読むだけで理解・暗記が可能な内容はテキストに付箋を貼る方法を、テキストとは違ったまとめ方を要する内容はファイナルペーパーにまとめるという方法を採用していた。すなわち、双方は用途は異なるもののいずれも最終確認には必要なものなので、結果的にハイブリッド型になってしまったというのが正しいだろう。試験当日も両方試験開始前まで読んで、当日1点でも得点を高められるように備えた。


最後に、「パターン①:ファイナルペーパー活用型」で挑もうとしている受験生に関してアドバイスである。
仮に「ファイナルペーパーだけだと漏れがありそうで不安だなぁ」という思いが少しでもあるのであれば、「パターン③:ハイブリッド型」に切り替えることをおススメする。ざっとテキスト・レジュメを確認して、自身で理解・知識が曖昧だと思われる部分に付箋をペタペタ貼るだけなので、この超直前期でも十分対応可能な作業のはずである(テキストを持っていくのが重いから嫌だという受験生だと話は別になってしまうが…)。これで少しでも不安が解消できるのであれば、トライする価値は十分あると考える。


超直前期はなりふり構ってはいられない。(不正行為以外の)あらゆる手段を講じて、あなたには1点でも多く獲得してきてほしい。




最後に、イチロー選手の言葉を借りて今回の記事を終えよう。

「準備というのは、言い訳の材料となり得るものを排除していく、そのために考え得るすべてのことをこなしていく。」


マジコン診断士

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Author:マジなコンサル診断士
現役コンサルタント。中小企業診断士試験独学ストレート1発合格。モットーは卓越した本質的スキル・知恵に基づく”マジなコンサル診断士”であり続けること。
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