マジなコンサルタントによる中小企業診断士試験対策ブログ

【このブログの説明】
このブログでは、複数社のコンサルティングファームを渡り歩いた現役の”マジなコンサルタント”が、中小企業診断士試験合格に向けたベスト戦略を発信していく。コンサルティング経験に基づく本質的なコンサルスキルをベースに、独自の分析に基づく極めて有用な情報、世に出ていないテクニック論的な情報を公開していく。 読者が真の経営コンサルタントとして活躍できるような一石を世に投じられること、これを私の日々の目標とし、筆者自身もこのブログとともに成長していきたい。

本ブログのターゲットとなる読者層

巷でよく言われる”情報化社会の進展”。その言葉から受ける印象以上に、筆者にはその速度が著しく速くなっていることを感じる今日この頃。

これだけ膨大な情報が氾濫する社会においては、情報リテラシーの高い者は想像を絶するような速度で知恵を身につけていく一方、情報リテラシの低い者に大きな知的変化は起き得ない。経済格差と異なり、情報格差は目に見えない。格差を目で認識できない以上、それが拡大していることにすら気づくことができないわけである。もしかすると、情報格差は我々が想像している以上の速度で拡大しているのかもしれない。

”知らぬが仏”

無知は幸福につながるとは言うものの、不安というものは常に無知から発生するものでもある。あなたがもし、今何かしらの不安を覚えているのであれば、その表面的な幸福から脱出するために、すぐにでも勉強を始めるべきである。



前置きが長くなったが、本題に入ろう。

繰り返しになるが、情報化社会においては、目的とする有益な情報に効率的にたどり着くための能力(情報リテラシー)の有無が我々の生存競争に大きく影響してくる。そしてこのブログも情報の発信源である以上、そのような社会的変化と無関係ではあり得ない。つまりこのブログである筆者は、読者が望むか否かに関わらず、読者に対して「このブログが有益な情報源であるか否か」に関する判断を強いていることになる。

本記事は、読者が情報の有益性を効率的に判断していただくことを目的としている。つまり、本ブログで筆者がターゲットとして想定している読者層を予めご提示することにより、読者が今後このブログを読み続けるか否かの意思決定をサポートしようという企画である。読者が本記事を読んでターゲット層を確認し、自分の目指す方向性とマッチしないと思ったら、すぐさまこのブログを離れていただいた方がよいだろう。なぜならば、その方が圧倒的に時間的ロスが少ないからである。

筆者が本ブログで想定しているターゲットとなる読者層は、下図の赤枠の範囲内の層である。

ターゲット


以降で図のターゲットの属性を説明するが、その前に1点だけ補足させていただきたい。
このブログの読者の多くは、診断士取得に向けて勉強を始めるべきか悩んでいる、もしくは診断士取得を目指して勉強している人だと思われる。そのため多くの読者は、現時点ではまだ診断士資格を持っていないということになる。なので、まずは”自分はどういう診断士を目指すのか”という将来像をイメージした上で(あるいは、本記事を読み進めながらそれをイメージした上で)、その将来像を上の図のターゲットの属性に当てはめて見ていただきたい。


それでは、各ターゲットの属性をご説明する。


①お勉強診断士(非ターゲット)
あくまで診断士は自己啓発目的であり、資格を活用してお金を稼ぐ(以下、マネタイズする)気がない層である。この層は、そもそも診断士取得の目的を自己啓発の対象に限定している。ゆえに、診断士試験に合格した時点で目的は達成済なので、マジなコンサルになる必然性がそもそもない。本ブログを読むのは時間の無駄である。今後、このブログに訪れる必要性が低い層と言えるだろう。なお筆者の視点では、転職活動のアピール材料として診断士取得を目的とする人もこの層に含まれると考えている。なぜならば、本目的の場合においても、資格取得時点で目的(=履歴書の保有資格に”中小企業診断士”と書くこと)が達成されてしまう、からである。


②小遣い稼ぎ診断士(非ターゲット)
診断士資格を活用して大成功を収めたいという野心があるわけではないが、せっかく診断士資格を取ったのだから少しは稼ぎたいと考える層である。診断士として稼ぐ金額の目標水準が、そもそも小遣いや家計の足し程度でよいということであるならば、協会からの仕事に手を挙げて一つ一つこなしていくだけで、十分目的の達成は可能であろう。その意味で、この層はマジなコンサルになる必然性がそもそもないので、本ブログを読むのは時間の無駄である。このブログに訪れる必要性が低い層と言えるだろう。


③ふつうの診断士(非ターゲット)
コンサルティング実績はないものの、診断士資格を取得を契機に独立を決心する層である。この層は総じて、診断士資格は手に入れたがコンサルティング実務の経験が乏しいという人が多い。そのため最初は、協会で様々な活動を行って人的ネットワークを築き、その人的ネットワークを通じて仕事を獲得することにより実戦経験を積んでいくケースが多い。すなわち、”中小企業診断士の鑑”とも言うべき層である。ふつうの診断士は、中小企業に対する経営コンサルティングをこなしつつ、定期的に発生する補助金申請関連の仕事や協会からの仕事をこなしながら生計を立てている。そのため、積み上げ型でコツコツと実戦経験を積んで、少しずつ収入を高めていくことを志向するタイプの人が多いのではないかと思われる。その意味で、巷でイメージされる”いかにもコンサルタント”というようなガツガツした人は少ない印象がある。しかし独立というリスクを負いながら実戦経験を積んでいくので、その後の鍛錬と実戦経験次第で、マジコン診断士に移行することができる唯一の層でもある。大きなリスクを負って”独立”を果たしている層なので、可能性は無限大。大成功を勝ち取る可能性も十分にある層と言えるだろう。
一方で、積み上げ方式のコツコツ型を志向するこの層は、コンサルティングファーム所属のコンサルタントとは全く異なる人種である。筆者と同じ”コンサルタント”でありながらも、その職種への入り方が全く異なるため、この層の読者に参考になるような情報が発信できるかははなはだ疑問である。むしろ中小企業診断士の鑑として、診断士のアイデンティティを維持しつつ、その地位向上に努めていただきたいと強く願っている。そして、筆者がここで発信する”マジコン診断士”とは全く異なる”真の診断士像”を創り上げていっていただきたい。そのような理由から、筆者としては本ブログのメインターゲットからは外して考えている。しかしそれでも本ブログを読みたいという風に思っていただける読者がいらっしゃるのであれば、ぜひご覧いただきたい。


④企業内出世診断士(非ターゲット)
企業内診断士であり続けることを固く決めている層である。サラリーマンという安定的な立場を維持しつつ、診断士取得を上司にアピールしながら昇進・出世を目指し、将来的にはマネジメントや経営の立場に就いて診断士の知識を活かしたいという層である。ちなみにこの層が上の図の”実戦志向”に位置づけられている理由だが、企業内であり続けることが前提である以上、それは”コンサルとしての実戦志向”という意味ではなく、”現状組織内における実戦志向”という意味になる。この点だけは他の層と解釈が異なるので、ご留意いただきたい。
さて、改めて申し上げる必要もないが、その目的から考えても、この層の人がマジなコンサルになるための情報をインプットする必要性は全くないだろう。むしろ、社内政治のくぐり抜け方、上司から更に評価される方法、出世を争っている同僚の蹴落とし方といった方に頭を使った方がより合理的である。ゆえに、本ブログを読むのは時間の無駄であり、このブログに訪れる必要性が低い層と言えるだろう。
ここで、おせっかいかもしれないが一つだけ警鐘を鳴らしておく。一生安泰と言われた超有名大手企業がこれほど続いて経営危機に陥る中、もしあなたが社内での地位向上ばかりに目を向けているのだとしたら、あなたのキャリア形成の方法に問題はないのだろうか?もしあなたが、「うちの会社がJALや東芝みたいなことになるわけがない」と思っているのであれば、少々時代錯誤である。あなたが生きているこの社会を、ありのままに見る目を持った方がよい。会社への依存が生きていく上での唯一の手段となっている時点で、あなたは本当の意味で「自身の人生をコントロールできる立場にはない」のである。


さあ、ここからが筆者がメインターゲットとしている層である。もしこの層を目指している読者は、ぜひ今後のブログで発信する内容にご期待いただきたい。筆者もできる限りお役に立てるよう、有益な情報を発信していく。


⑤マジコン予備軍診断士(ターゲット)
できるならすぐにでも独立したいが今はそれに踏み切れない理由があるため、渋々現状にとどまっている層である。「今の会社では満足してはいないが、コンサルとしての実戦経験もないのでいきなりの独立は怖い。しかし、将来は確実に独立する。そして診断士資格を活かして実戦経験を積みつつ、その過程でマネタイズしていき、最終的には診断士資格に頼らずに価値提供できる真の経営コンサルタントになりたい。」というような層である。この層を目指す読者は、ぜひ本ブログ継続的に見ていただきたい。本ブログの情報を活用しながら診断士試験の勉強をすることで、資格取得段階ですでに周りの診断士(いわゆる自己啓発志向の診断士)に大きな差をつけることができるだろう。


⑥マジコン診断士(ターゲット)
「資格は取るけど、ペーパーコンサルなんて嫌だ!経産省の補助金に群がって仕事するのも嫌だ!俺はガツガツしたマジなコンサルになるんだ!診断士であることのアピールもしない!資格じゃなくて実力でコンサルになるぞ!そして年収〇千万円稼いでやるぞ!」という層である。多くを語る必要はないだろう。このような層を筆者は全力で応援する。



最後に、筆者から読者へのお願いである。

本ブログは、読者に少しでも有用な情報を発信するためのマーケットリサーチを兼ねている。本ブログの情報品質を一層高めるためにも、もしあなたが今日の内容に少しでもご共感をいただけたのであれば、ぜひとも”ポチ(投票)”をお願いしたい。なぜならば、あなたの”ポチ(投票)”が筆者のモチベーションと発信する情報の品質を高め、あなたが享受できるメリットを一層高めるからである。
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さて、前回・今回はこのブログのコンセプトを読者のみなさまにきちんとご理解いただくため、文量が多い記事2連投であった。次回からは文量はだいぶ圧縮されると思うので、ご安心あれ。
※筆者も比較的多忙な部類に入る職業の人間である。このペースでのブログ投稿はさすがに長く続かない。。。


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プロフィール

マジなコンサル診断士

Author:マジなコンサル診断士
現役コンサルタント。中小企業診断士試験独学ストレート1発合格。モットーは卓越した本質的スキル・知恵に基づく”マジなコンサル診断士”であり続けること。
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