マジなコンサルタントによる中小企業診断士試験対策ブログ

【このブログの説明】
このブログでは、複数社のコンサルティングファームを渡り歩いた現役の”マジなコンサルタント”が、中小企業診断士試験合格に向けたベスト戦略を発信していく。コンサルティング経験に基づく本質的なコンサルスキルをベースに、独自の分析に基づく極めて有用な情報、世に出ていないテクニック論的な情報を公開していく。 読者が真の経営コンサルタントとして活躍できるような一石を世に投じられること、これを私の日々の目標とし、筆者自身もこのブログとともに成長していきたい。

因果関係が重要なのは「書く」プロセスだけではない!

前回の記事(コチラ)の書き出しは以下の通りであった。


診断士試験の受験業界においては、何かにつけては「因果関係」を連呼するならわしがあるようだ。
なるほど。確かに診断士の2次試験において、「因果関係」で答案を構成することは重要なポイントの1つではある



ここであなたに注目してほしいのは、下線の引かれた赤字部分。重要なポイントの1つということは、他にもあるということである。ここで筆者が言いたいのは、「読む力」を高める上でも因果関係が重要であるということである。
読む





以下は平成28年度事例Ⅲの与件文(抜粋)である。


製造グループごとの生産管理によって、同種類の原材料調達における単価の差異、加工ロスによる歩留りの低下、出荷のための輸送費用のロス、製造グループ間での作業員の移動の制限などがみられる。



上記の赤字下線部「によって」は、因果関係を表す用語である。

本ブログにおける過去の因果関係に関連した記事と上記内容を踏まえ、あなたに上記与件文の抜粋がどのように見えたかが重要なポイントである。

もし仮に上記与件文の見え方がこれまでと変わったという読者は、本ブログの発信内容を通じて読解の精度が高まった可能性が高いと言えるだろう(こういう読者が間違いなく一定数いるはずである)。

一方でもし何も変化を感じないという読者は、「①もともと因果関係を踏まえた読解ができている」か「②本ブログの発信内容を活かせていない」かのいずれかである。


本記事を見て、「何言ってるのかわからん」と感じてもやもやしている読者もいるかもしれないが、今日は敢えてこのまま記事を終わりにする。本テーマに関しては、いずれまたこの場で発信することにしよう。
※今日のこのモヤモヤした終わり方は、筆者が若手コンサルタントをOJTする際に意図的に行う手法の一つである。


マジコン診断士


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Author:マジなコンサル診断士
現役コンサルタント。中小企業診断士試験独学ストレート1発合格。モットーは卓越した本質的スキル・知恵に基づく”マジなコンサル診断士”であり続けること。
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