マジなコンサルタントによる中小企業診断士試験対策ブログ

【このブログの説明】
このブログでは、複数社のコンサルティングファームを渡り歩いた現役の”マジなコンサルタント”が、中小企業診断士試験合格に向けたベスト戦略を発信していく。コンサルティング経験に基づく本質的なコンサルスキルをベースに、独自の分析に基づく極めて有用な情報、世に出ていないテクニック論的な情報を公開していく。 読者が真の経営コンサルタントとして活躍できるような一石を世に投じられること、これを私の日々の目標とし、筆者自身もこのブログとともに成長していきたい。

【企業経営理論】ドメインを理解しよう

本記事では「ドメイン」に関する説明を通じ、あなたの1次知識固めのサポートをしたい。

ドメインとは「企業の生存領域」である。すなわち、ドメインを定義することは「自社の戦場」を決めることに他ならない。


以下、1次試験に出題される論点をピックアップするので、テキストのおさらいとして気楽に読んでみて欲しい。
※企業経営理論の出題頻度としては高い単元である。

①ドメインの設定範囲
 ・ドメインが広すぎると… 
  → 経営資源が分散化する、無謀な多角化により経営リスクが高まる 等
 ・ドメインが狭すぎると… 
  → 市場ニーズとの不適合、市場変化への対応力を失う 等

②ドメインの定義
 ・物理的定義
  → 「モノ」を中心にドメイン発想(=シーズ志向)
   ※マーケティングマイオピア(近視眼的マーケティング)に陥り、市場変化への対応力を失う可能性あり
 ・機能的定義 
  → 「コト」を中心にドメイン発想(=ニーズ志向)
   ※顧客や事業の特性が不明瞭になる可能性あり

③企業ドメインと事業ドメイン
企業ドメインと事業ドメインの違いは意外とわかりにくいのだが、以下と理解しておけばよい。
 ・企業ドメイン:多角化の広がりを決めること
 ・事業ドメイン:事業の範囲(「誰に」「何を」「どのように」※エーベルの3次元)を規定すること 


最後に留意点を2つ。
①ドメインは固定されたものではなく、外部環境の変化に合わせて柔軟に変化させるものである。
②組織内外に対してドメインの合意(ドメインコンセンサス)を得ることが重要である。


ここまでがドメインに関する1次試験レベルの基礎知識である。「ドメインって何?」と質問された時に、上記の内容程度はスラスラと他人に説明できるレベルを目指して勉強を進めてほしい。


マジコン診断士


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現役コンサルタント。中小企業診断士試験独学ストレート1発合格。モットーは卓越した本質的スキル・知恵に基づく”マジなコンサル診断士”であり続けること。
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