マジなコンサルタントによる中小企業診断士試験対策ブログ

【このブログの説明】
このブログでは、複数社のコンサルティングファームを渡り歩いた現役の”マジなコンサルタント”が、中小企業診断士試験合格に向けたベスト戦略を発信していく。コンサルティング経験に基づく本質的なコンサルスキルをベースに、独自の分析に基づく極めて有用な情報、世に出ていないテクニック論的な情報を公開していく。 読者が真の経営コンサルタントとして活躍できるような一石を世に投じられること、これを私の日々の目標とし、筆者自身もこのブログとともに成長していきたい。

【1次試験】経済学・経済政策に大きな不安を抱いているあなたへ

今回は1次試験受験生をターゲットに書こう。

いよいよ1次試験まで3か月を切った。経済学部の大学出身者以外の受験生にとって、経済学・経済政策は本当にシンドイ科目である。筆者も、実は本試験で最も神経質に考えていた科目が経済学・経済政策であった(個人的に非常に興味・関心のある科目で楽しく勉強していたのだが、そのことと本試験で対応できるかということは全く別の話である)。


筆者はTACのスピテキを使用して独学で学習していたのだが、この経済学・経済政策という科目だけは、筆者の脳ミソではスピテキだけでどうしても理解できなかった。TACのスピテキは高いクオリティの参考書だと思っているのだが、他の科目と比較して経済学・経済政策だけは説明が不親切に感じた。その際に筆者が利用した参考書が以下の2冊である。

    



参考書を読むだけでもかなりわかりやすいのだが、何よりyoutubeで石川先生の無料講義を受講できる。この講義を通じて勉強することで、理解度がグンと高まる。これは独学の筆者にとっては最良の学習手段であった。




スピテキ(もしくは受験校テキストや参考書)で経済学・経済政策を勉強しているが、経済学・経済政策の対策に不安がある受験生は、以下の方法で学習を進めるとよい。

①上記の石川マクロ経済学・ミクロ経済学で講義を聴く。
 ※時間はかかるが、本試験で確実に得点するためには必要なプロセスである。
②①で学習・理解した単元の過去問を解く。
③解説を読み、分からなかった部分、曖昧な部分をもう一度石川マクロ経済学・ミクロ経済学で確認する。
 ※動画講義を聴きながら、必要に応じて手を動かしてグラフを書くとよい。


以上の3プロセスをこなすだけで、本試験の経済学・経済政策ではかなりの得点を奪取できるはずである。


なお、本試験が近づいてくるこの時期になると、「経済学・経済政策を集中的に勉強していた時は答練も模試もよい点だったが、他の科目を集中的に勉強している間に、今はすっかり忘れてしまい、基本的な問題すら解けなくなってしまった」といった受験生が出てくるはずである(かく言う私もそんな受験生であった。その時はかなり焦った)。筆者はその時に、時間はかかるが上記3プロセスをもう一度回すという選択を採った。結果、本試験では経済学・経済政策は7科目中最高得点の88点であった。

経済学・経済政策はここ3年ほど難易度が安定しているものの、かつては難易度の上下が激しい科目であり、多くの受験生が恐れている科目でもある。科目合格率は平成22年度は6.1%、平成23年度は8.6%、平成25年度にいたってはなんと2.1%である。あくまで個人的な予想だが、本年度あたりは難易度が上がりそうな雰囲気を感じているので、本試験でメンタルを安定させるうえでも、経済学・経済政策は盤石の準備で臨みたいところである。

繰り返しになるが、上記学習法の唯一の難点は、講義を聴く時間がかかることである。この部分をコマ送り等で上手く効率化しつつ、他の科目とのバランスを考えながら時間投入量を適切にマネジメントできれば、最短で経済学・経済政策を得意科目にできる勉強法だと筆者は思っている。ぜひこの勉強法を参考にし、経済学・経済政策を本試験での得点源としてほしい。


マジコン診断士


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Author:マジなコンサル診断士
現役コンサルタント。中小企業診断士試験独学ストレート1発合格。モットーは卓越した本質的スキル・知恵に基づく”マジなコンサル診断士”であり続けること。
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