マジなコンサルタントによる中小企業診断士試験対策ブログ

【このブログの説明】
このブログでは、複数社のコンサルティングファームを渡り歩いた現役の”マジなコンサルタント”が、中小企業診断士試験合格に向けたベスト戦略を発信していく。コンサルティング経験に基づく本質的なコンサルスキルをベースに、独自の分析に基づく極めて有用な情報、世に出ていないテクニック論的な情報を公開していく。 読者が真の経営コンサルタントとして活躍できるような一石を世に投じられること、これを私の日々の目標とし、筆者自身もこのブログとともに成長していきたい。

【1次試験】過去問の活用法<決定版>

前回の記事(コチラ)では、一次試験に向けたベースとなる基本戦略について書いた。
その記事の中で、筆者は直前期の演習の題材は基本的に「過去問中心」であることを説明した。本記事では、その過去問の活用方法に関して書こうと思う。


ところであなたは、過去問の活用方法に関しては2通りあることをご存じだろうか?もしご存じなければ、少々ヤバイので、この記事を通じてきちんと理解するべきである。



過去問の活用方法には、大きく2通りある。1つは「タテ解き」、もう1つは「ヨコ解き」である。過去問の活用方法


「タテ解き」とは、年度別/科目別に過去問を解くことである。一方「ヨコ解き」とは、科目別/単元別に過去問を解くことである。あまり意識しないで過去問を活用している受験生の多くは、恐らく過去問を「タテ解き」で活用するものだと思っているだろう。

「タテ解き」では、ストップウォッチを使って実際の試験時間で問題を解くことが最も重要なポイントである。このことにより、

①タイムマネジメント上の課題を抽出できる
②自己採点により本試験での想定得点を算出できる

等のメリットが得られる。


①については、本試験で求められる解答速度を掴むことや、最適な解答順序を定める等の対策を講じることが重要となる。
②については、本試験で目標点を獲得する上での問題点と課題を明確化できる。
※本ブログの読者は無論、「問題点」と「課題」の違いはわかっていると思うが、もしわからない人はコチラから。

さて、上記①、②は当たり前として、筆者はもう一つ重要な「タテ解き」のポイントがあると思っている。


それは、

「難易度が高い年度の過去問を制限時間内で解くことで、自己の精神状態の変化とその対応方法(向き合い方)を確認すること」

である。


よくご存じだと思うが、診断士の1次試験は各年度とも、必ず1~2科目は難易度の高い科目(合格率が低い科目)が存在する。診断士協会が発表している統計データを筆者が分析した結果、近年合格率が低かった科目(科目合格率10%未満)は以下の通り。 ※ザッと分析したので、多少の計算誤差や誤りはご容赦いただきたい。

 ■平成28年度:法務(6.3%)、情報(8.5%)
 ■平成27年度:情報(6.4%)
 ■平成26年度:財務(6.1%)
 ■平成25年度:経済(2.1%)、経営(6.8%)
 ■平成24年度:財務(3.8%)


上記の年度の過去問に関しては、一度時間を計測して解いておくことをオススメする。理想を言えば、各科目とも最低1年分は合格率の低い年度の過去問を解いておき、本試験に向けた課題の克服と心の準備をしておくべきであろう。


「ヨコ解き」に関しては、有料コンテンツ(コチラ)に記載しているので、購入した読者の方はそちらをもう一度読んでいただくことをオススメする。有料コンテンツを読んでいない方は、筆者の過去のブログ(コチラ)の”最後に”で少しだけヒントに触れているので、参考にしてほしい。


なお、「ヨコ解き」には、以下の「過去問完全マスター(同友館)」が最適である。





過去問の「タテ解き」と「ヨコ解き」を制する者は、診断士試験を制す


「タテ解き」と「ヨコ解き」を目的別に適切に使いこなし、ぜひ1次試験を突破していただきたい。


マジコン診断士


【筆者から読者へのお願いm(_ _)m】
本ブログの情報品質を一層高めるためにも、もしあなたが今日の内容に少しでもご共感をいただけたのであれば、ぜひとも”ポチ(投票)”をお願いしたい。なぜならば、あなたの”ポチ(投票)”が筆者のモチベーションと発信する情報の品質を高め、あなたが享受できるメリットを一層高めるからである。

にほんブログ村 資格ブログ 中小企業診断士試験へ
にほんブログ村

【マジなコンサルタントの中小企業診断士情報】
Twitter
執筆(note)
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

マジなコンサル診断士

Author:マジなコンサル診断士
現役コンサルタント。中小企業診断士試験独学ストレート1発合格。モットーは卓越した本質的スキル・知恵に基づく”マジなコンサル診断士”であり続けること。
■Twitter→コチラ
■執筆(note)→コチラ

本ブログの意義
本ブログの意義
本ブログのターゲットとなる読者層
ターゲット
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
ブログ村ランキング
リンク
ブログランキング(今何位?)
にほんブログ村 資格ブログ 中小企業診断士試験へ
にほんブログ村
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR